アヴェ・マリア・インマクラータ!
愛する兄弟姉妹の皆様、
今回は大阪と東京で聖伝のミサを捧げることができ、聖体降福式も執行することができ大変幸福です。聖体降福式は、大阪でも東京でも、皆がとても一生懸命に祈っていてくれて、それがよく伝わってきました。イエズスさまもお喜びになっておられたと思います。
今年は、次のような行事が予定されております。多くの兄弟姉妹の皆様が聖伝のミサに与れることを願っております。
3月25日:枝の主日【東京】(聖母の御告げの祝日は今年は4月9日(月)に移動します。)
4月1日:復活祭【大阪】
5月3日から6日まで:秋田巡礼【秋田】ご予約の連絡はお早目にどうぞ!
5月20日:聖霊降臨の主日【東京】
6月3日:御聖体の荘厳祭【東京】
8月18日:デ・ガラレタ司教様:大阪で堅振式
8月19日:デ・ガラレタ司教様:東京で堅振式
ではよい四旬節をお過ごしください。
天主様の祝福が豊かにありますように!
トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)
【報告】
アヴェ・マリア・インマクラータ!
大阪でのミッション、ありがとうございました。
御ミサ、告解だけでなく、憐みを乞い求めるために御聖体降福式までして挙行して頂き本当にありがとうございました。
神父様の大きな犠牲の上に成り立っている日本での聖ピオ十世会の活動に、私達はどれ程感謝しなければならないかと、緊張する世界情勢を見てつくづく思いました。
ミサの報告をお送りいたします。
2月16日(金)四旬節の平日のミサには15名が
2月17日(土)同ミサには13名の方々が御ミサに与るお恵みを頂きました。デオグラチアス!
金曜日のお説教で、この日の聖福音の解説と黙想をして頂きました。
七旬節から段階を経て四旬節の準備をしてきたつもりでしたが、なぜかわかりませんが四旬節に突入した途端に自分のみじめさに押しつぶされそうで、良く四旬節を過ごす自信もなくなり、一体どうしたものかと気分は落ち込むばかりでした。
しかし、お説教を聞いて大きな慰めと希望を頂くことができ、イエズス様に舟に乗って頂いて天国まで連れて行って頂くために頑張る勇気を持つことができました。聖福音に隠されているメッセージをひとつ、ひとつ教えて頂くごとに天主様の深い愛と憐みをうまく言えませんが大雨を受けているように感じます。
土曜日の御ミサの後のご聖体降福式ではゲッセマニの園でのイエズス様とマリア様の御苦しみの黙想をして頂き、罪の邪悪さ、汚なさが招くイエズス様とマリア様の聖心への酷い仕打ちを改めて思い、深く反省いたしました。
ゲッセマニでのイエズス様の三つの大きな御苦しみをマリア様も霊的に共有されていたという事が新しい黙想の助けとなりました。次の初土曜日のテーマはここに絞ろうと思います。
灰の水曜日に受けることが出来なかったので、御ミサのあと、聖灰を受ける式がありました。
あっという間の人生を終えてチリに帰ってしまうのだから、あっという間のこの世を捨てて永遠の喜びのために戦えと、
善と悪との霊戦の渦中にあちらこちらで燃え上がる火の中から拾った灰を額に頂いたような気がしました。
至聖なるイエズスの聖心我らを憐み給え
聖母の汚れなき御心よ我らのために祈り給え
【報告】
+Ave Maria! Immaculata!
大阪でのミッションをありがとうございました!
お説教と御聖体降福式での苦しみの第一玄義の黙想は
本当に心に染みとおり、突き刺さりました。ありがとうございます!
【報告】【東京】
Dear Fr Onoda:
今日の東京でのミサの参列者数は下記の通りです。
ミサの参列者数
男: 24人(内、子供3人)
女: 27人(内、子供2人)
計: 51人(内、子供5人)
【報告】
アヴェ・マリア・インマクラータ!
今日はありがとうございました。
聖体降福式は本当にとてもよかったです。
素晴らしかったです。
長時間で大変お疲れになられましたことと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
聖マリアの汚れなき御心のうちに!
【報告】
Dear Fr Onoda,
おはようございます(^。^)そして、いつもありがとうございます(^_^)
聖体降福式では、みなさん声を一つに、良く歌っていらっしゃり、その厳かな雰囲気が今回とても印象に残りました(^O^)/
今日も東京は寒いので、マニラとの温度差に気を付けてくださいね〜(^_^)
愛する兄弟姉妹の皆様、
今回は大阪と東京で聖伝のミサを捧げることができ、聖体降福式も執行することができ大変幸福です。聖体降福式は、大阪でも東京でも、皆がとても一生懸命に祈っていてくれて、それがよく伝わってきました。イエズスさまもお喜びになっておられたと思います。
今年は、次のような行事が予定されております。多くの兄弟姉妹の皆様が聖伝のミサに与れることを願っております。
3月25日:枝の主日【東京】(聖母の御告げの祝日は今年は4月9日(月)に移動します。)
4月1日:復活祭【大阪】
5月3日から6日まで:秋田巡礼【秋田】ご予約の連絡はお早目にどうぞ!
5月20日:聖霊降臨の主日【東京】
6月3日:御聖体の荘厳祭【東京】
8月18日:デ・ガラレタ司教様:大阪で堅振式
8月19日:デ・ガラレタ司教様:東京で堅振式
ではよい四旬節をお過ごしください。
天主様の祝福が豊かにありますように!
トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)
【報告】
アヴェ・マリア・インマクラータ!
大阪でのミッション、ありがとうございました。
御ミサ、告解だけでなく、憐みを乞い求めるために御聖体降福式までして挙行して頂き本当にありがとうございました。
神父様の大きな犠牲の上に成り立っている日本での聖ピオ十世会の活動に、私達はどれ程感謝しなければならないかと、緊張する世界情勢を見てつくづく思いました。
ミサの報告をお送りいたします。
2月16日(金)四旬節の平日のミサには15名が
2月17日(土)同ミサには13名の方々が御ミサに与るお恵みを頂きました。デオグラチアス!
金曜日のお説教で、この日の聖福音の解説と黙想をして頂きました。
七旬節から段階を経て四旬節の準備をしてきたつもりでしたが、なぜかわかりませんが四旬節に突入した途端に自分のみじめさに押しつぶされそうで、良く四旬節を過ごす自信もなくなり、一体どうしたものかと気分は落ち込むばかりでした。
しかし、お説教を聞いて大きな慰めと希望を頂くことができ、イエズス様に舟に乗って頂いて天国まで連れて行って頂くために頑張る勇気を持つことができました。聖福音に隠されているメッセージをひとつ、ひとつ教えて頂くごとに天主様の深い愛と憐みをうまく言えませんが大雨を受けているように感じます。
土曜日の御ミサの後のご聖体降福式ではゲッセマニの園でのイエズス様とマリア様の御苦しみの黙想をして頂き、罪の邪悪さ、汚なさが招くイエズス様とマリア様の聖心への酷い仕打ちを改めて思い、深く反省いたしました。
ゲッセマニでのイエズス様の三つの大きな御苦しみをマリア様も霊的に共有されていたという事が新しい黙想の助けとなりました。次の初土曜日のテーマはここに絞ろうと思います。
灰の水曜日に受けることが出来なかったので、御ミサのあと、聖灰を受ける式がありました。
あっという間の人生を終えてチリに帰ってしまうのだから、あっという間のこの世を捨てて永遠の喜びのために戦えと、
善と悪との霊戦の渦中にあちらこちらで燃え上がる火の中から拾った灰を額に頂いたような気がしました。
至聖なるイエズスの聖心我らを憐み給え
聖母の汚れなき御心よ我らのために祈り給え
【報告】
+Ave Maria! Immaculata!
大阪でのミッションをありがとうございました!
お説教と御聖体降福式での苦しみの第一玄義の黙想は
本当に心に染みとおり、突き刺さりました。ありがとうございます!
【報告】【東京】
Dear Fr Onoda:
今日の東京でのミサの参列者数は下記の通りです。
ミサの参列者数
男: 24人(内、子供3人)
女: 27人(内、子供2人)
計: 51人(内、子供5人)
【報告】
アヴェ・マリア・インマクラータ!
今日はありがとうございました。
聖体降福式は本当にとてもよかったです。
素晴らしかったです。
長時間で大変お疲れになられましたことと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
聖マリアの汚れなき御心のうちに!
【報告】
Dear Fr Onoda,
おはようございます(^。^)そして、いつもありがとうございます(^_^)
聖体降福式では、みなさん声を一つに、良く歌っていらっしゃり、その厳かな雰囲気が今回とても印象に残りました(^O^)/
今日も東京は寒いので、マニラとの温度差に気を付けてくださいね〜(^_^)