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Channel: Credidimus Caritati 私たちは天主の愛を信じた
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私たちの主イエズス・キリストの御降誕の喜びを申し上げます。聖ピオ十世会日本のクリスマスの典礼の報告

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アヴェ・マリア・インマクラータ!

愛する兄弟姉妹の皆様、

少し遅れてしまいましたが、私たちの主イエズス・キリストの御降誕の喜びを申し上げます。

12月24日と25日は、大阪では、主の御降誕の前日の御ミサ、クリスマスの朝課、主の御降誕の真夜中の御ミサと日中の御ミサを行いました。





東京でも今年は12月24日と25日に、主の御降誕の前日の御ミサ、主の御降誕の日中の御ミサを執行することが出来ました!日本では本当に多くのミサの御恵みを頂く事ができました!天主に感謝します!

大阪では夜中と日中のそれぞれのミサに来られた方々は(延べではなく)35名くらいになります。東京では65名くらいでしたので、ちょうど100名になると思われます。多くの方がこのクリスマスの御ミサに与る事をができた御恵みを感謝致します!

東京では、ミサ後に毎年行っている、恒例の幼子イエズスへの接吻の儀式のとき、「静けき真夜中」 Silent Night を日本語はもちろん、英語、ビサヤ語(フィリピンの地方の言語の一つ)、ベトナム語、スペイン語、フランス語、中国語で歌いました。

主の御降誕の御挨拶と、ミサの報告をすぐに申し上げたかったのですが、日本でのミッションの直後、別のところに聖伝のミサを捧げに行かなければなりませんでした。そこでは飛行機にチェックインした荷物が来なかったり(- -;)、自動車のタイヤがパンクしたり(x x;)、カバンが間違えられたり(@ @;)、いろいろなハプニングがありました。これは大きなお恵みが準備されている印だと確信しています(^o^)v。

カトリック教会は、第2バチカン公会議後の悪影響で大きく苦しんでいます。待降節中に私たちが歌った聖歌 Rorate Caeli は、カトリック教会を主が何とか聖伝に立ち戻してくださるように!とイエズス・キリストにさけぶ霊魂たちの祈りと、旧約の義人たちの祈りとが重なって聞こえました。

「怒り給うな、主よ、これ以上邪悪を記憶し給うなかれ。見よ、聖なる方の都市は荒れ果てた、シオンは荒れ果てた、エルサレムはもの寂しくなった、御身の聖化と御身の光栄の家、私たちの祖先が御身を讃美したその家は!

私たちは罪を犯した、そして、私たちは不浄なものであるかのようになった、また、至る所の落ち葉のように私たちは落ちた、また、私たちの邪悪らは風のように私たちを取り去った、御身は御顔を私たちから隠し、御身は私たちの邪悪の手において私たちを踏みにじり給うた!

見給え、主よ、御民の苦悩を、そして御身が遣わし給う者を遣わし給え、地の支配者たる子羊を、砂漠の岩からシオンの娘の山まで遣わし給え、そはその方が私たちの隷属のくびきを取り除くためなり!

慰められよ、慰められよ、我が民よ、おまえの救いはすぐに来るだろう、何故、おまえは悩みに憔悴するのか、苦しみがおまえをまた新たされるのか?我は、おまえを助ける。恐れるな、我は実におまえの主なる天主、イスラエルの聖なる者、おまえの贖い主である!」

我は、おまえを助ける。恐れるな、我は実におまえの主なる天主である!

 何と嬉しい御言葉でしょうか!

今年も残すところあと数時間となりました。一年が経つのは早いものです。2018年は、多くの御恵みに溢れた一年でした。皆様から司祭叙階25周年を祝ってもらったことを感謝しております。

今年は、1月の初土の聖母行列から始まり、秋田巡礼、マーチフォーライフ、イエズスの聖心小黙想会、MIの入会式、デ・ガラレタ司教様の来日と堅振の秘跡、クリスマスのいろいろな行事がありました。日本や世界の平和の為に、日本で数多くの御聖体降福式が捧げられ、聖母被昇天の大祝日には、マリア様の汚れ無き御心への日本の奉献の更新等が行われました。

聖ピオ十世会にとっては、あたらしい総長の選出と、新しいアジア管区長の任命がありました。マリア様の御恵みにより、そして御聖体の秘跡の内に真に在し給うイエズス様の御憐れみにより、無事に日本は一年を終える事ができました。

新たな2019年が、マリア様の汚れ無き御心を通してイエズス様の聖心の中にますます深く入ることができる、御恵み豊かな素晴らしい一年となりますように、こころからお祈り申し上げます!

この拙ブログ Credidimus Caritati を愛読してくださる方々、頻繁に訪問して目を通してくださる方々に心からお礼を申し上げます。天主様の祝福が豊かにありますように!

来2019年も新年の初土曜日(1月5日)に大阪で聖母行列を行います。

天主様の祝福が豊かにありますように!

トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)

【報告】【大阪】
アヴェ・マリア・インマクラータ!

大阪でのミッション、クリスマスの御ミサをありがとうございました。
普段に勝るハードスケジュールで、さぞお疲れの事と思います。
大きな実りとお恵みがありますようお祈りしております。

簡単ですが、ミサの報告をお送り致します。
12月21日(金) 使徒聖トマのミサには12名、
12月22日(土) 12月の四季の土曜日のミサには9名、
12月24日(月) クリスマス前日のミサには22名、
12月25日 深夜のクリスマスミサには16名、
12月25日 クリスマスの日中のミサには26名が御ミサに与るお恵みを頂きました。デオグラチアス!

21日の御ミサからご降誕の喜びを隠す事ができない空気が聖堂にも信徒の方々にも漂っていました。
お説教では金曜日から、なぜ、イエズス様がご降誕されるのか、どなたがご降誕されるのか、何故、ご降誕されるのか、そのご降誕によってどうなったのかをクリスマスまで順を追って黙想させて頂きました。そのお陰で、クリスマスミサで喜びはクライマックスを迎え、今までクリスマスの中で、最も天主様の愛を感じ、ご降誕の神秘、マリア様の偉大さを深く黙想することが出来た特別なクリスマスになりました。

また、今年も、一昨年、昨年に続いてクリスマスの朝課を神父様とすることが出来た事も大きな喜びでした。教会が伝える美しいこの朝課には、クリスマスを黙想するに十分な宝物が詰まっっているように思います。近い将来、日本中でそして世界中でこの美しい祈りが唱えられるように期待します。

神父様を筆頭に、遠方から飛行機で来られた方々、何時間も車を運転して来られたご家族、泊まり込みでクリスマスを過ごされた方々などなどの犠牲という幼きイエズス様への沢山の愛が満ちた良いクリスマスでした。
イエズス様を知らない多くの人々が一日も早く、この喜びを共に出来ますように!

至聖なるイエズスの聖心我らを憐み給え
聖母の汚れなき御心よ我らのために祈り給え


【お便り】【大阪】
トマス小野田圭志神父様

主イエズス・キリストの御降誕おめでとうございます!

昨日は大変お世話になりました。
御ミサに与れて、とても嬉しかったです。
世界中で、特に日本では、ただただお祭り騒ぎのように
クリスマスが祝われていますが、
本当にクリスマスをお祝いできた感じがしました。

聖歌隊の皆さん、素晴らしかったです。
皆様にも親切に対応いただき感謝しております。
どうぞよろしくお伝えください。

神父様の講話集もありがとうございました。
この年末年始に拝読致します。
カレンダーは台所にかける事にしました。
火を使っている時、コンロから離れる訳にもいかず
何を考えるでもなく過ごしていましたが、
そんな時にカレンダーのメッセージをよく読もうと思います。

良い降誕節をお過ごしください。


【報告】【東京】
Dear Fr Onoda:

12月23日(主日)の東京でのミサの参列者数は下記の通りです。

ミサの参列者数
男: 29人(内、子供8人)
女: 33人(内、子供5人)
計: 62人(内、子供13人)

【報告】
Dear Fr Onoda:

12月24日(月)の東京でのミサの参列者数は下記の通りです。

ミサの参列者数
男: 19人(内、子供2人)
女: 19人(内、子供3人)
計: 38人(内、子供5人)

【報告】
Dear Fr Onoda:

12月25日の東京での午後6時のミサの参列者数は下記の通りです。

ミサの参列者数
男: 32人(内、子供8人)
女: 32人(内、子供5人)
計: 64人(内、子供13人)


【報告】
アヴェ・マリア・インマクラータ!

12月23日、待降節第4主日の御ミサをありがとうございました。
『来年はアジア管区において日本に司祭が常駐する予定が計画されています』。
この日私たちは神父様から直接、この言葉を聞くことが出来ました。胸がジーンとなりました。

『そしてそれは、日本で毎日聖伝のミサが捧げられるようになるということです』という言葉にその意味の深さを思いました。

今年の一年のことを少し振り返ってみますと、小野田神父様が東京にいらっしゃるときは天候にも恵まれて穏やかな主日が多かったように思います。いつも天主さまに感謝申し上げております。毎日聖伝のミサが捧げられるようになるということには深い意味があるのだと思います。

日本に修道院が設立されれば、行き帰りの日数やその労力なども、日本における宣教のために全部用いることができますでしょうし、いつでも何かあれば司祭の助けを求めることができるようになるのだと思います。

神父様は、『聖ヨゼフ様が、マリア様と生まれてくるイエズス様のためにちょうどよい場所を見つけてくださったように、修道院で毎日ごミサの中でイエズス様のご誕生を迎えるためにちょうどよい処を私たちのためにも用意してくださるように、聖ヨゼフ様にお祈りしましょう』とお話くださいました。

続けていっそうみんなで力を合わせて祈っていきたいと思います。

この日は、ご降誕祭を迎える準備に、まことの天主がまことの人となったということを黙想しました。天主さまから贈られたプレゼントは、天主でもあり人でもある小さな人間の赤ちゃんであること、そのような赤ちゃんが人間に与えてくださろうとした大きな大きなものが何であるかを黙想致しました。

神父様がお話くださった「天主が人となられたのは、人間の苦しみをご自分の喜びと交換してくださるためであった。」ということを、このカトリック信仰をいただいていない人達は何も知らないのだと思いました。

まだカトリックの恵みに触れる前の方々は、自分を正直に見つめて、おのれのみじめさからたえまなく生まれくる弱さと悲しみと失敗と苦しみをお捧げすることに、いったいどんな意味があるのかと思うことでしょう。(自分の弱さ・苦しみやみじめさを見るのは不快なことだから目をつむり、自分が、人間のほうが天主さまに何かしてあげる存在だとさえ誤って思い違いをする人もいるほどですから、人間とはどれほど傲り高ぶる生き物でしょうか。)

私たちがよいものとなれるとしたら、人となられた天主であるイエズス様がすべての苦しみを背負ってくださって私たちの惨めさを引き受けてくださったから。それができるように天主さまは人となってくださった、ということを教えていただきました。無限の力をお持ちの方なのに小さなか弱い幼子にお生まれになられて、イエズスさまは私たちの悲しみを苦しみをすべて担ってくださった、そのことを思うとあらためて驚いて感謝にたえません。

羊飼いのこどもたちは、天使によって導かれて、お生まれになられたばかりのイエズス様のもとに集まり、天の栄光がそこで輝いているのをみました。私たちも素直に天使の声に従ったから、この聖なる日本の殉教者巡回聖堂に集まって、ミサの中で輝く天の栄光と天使が歌う賛美の歌を聴くものたちであるかのようだと思いました。

******************

午後の公教要理では、真の天主が真の人間となったということを黙想しました。ミサから引き続いてずっと同じテーマで、黙想が続けられているかのようで、イエズス様が人間となってくださったことの意味を神父様のお話を伺いながら皆で考えました。

『罪を犯して原罪がある人間だけれど、その罪を赦すために天主は人となって生まれてこられた、ああ、幸せな罪よ、そのために救い主を受けるほどの幸せを得た。』
『天主が人間となられたことによって、私たちは別な次元に変えられた』
(トマス・アクィナス)

待降節の意味を深く黙想できましたことを感謝いたします。ありがとうございました。

【報告】
アヴェ・マリア・インマクラータ!

12月24日のご降誕の前日のミサを、ありがとうございました。
この日は国民の祝日で、仕事がお休みの方も多かったようで、主日のようにたくさんの方々と一緒にご降誕祭の直前のごミサに与ることが出来ました。

主が来られることを主をお迎えすることを少しでもふさわしく霊魂を準備するようにと、この日の典礼は用意されているようでした。神父様は、詩篇の23を黙想することとマリア様のことを思うことについてお話くださいました。

もうすぐにも主の栄光があらわれるから、心を閉ざしている扉を開いて永遠の主が入ることのできるように、しなければならないこと。
そして、救い主のお生まれになる場所を捜しておられてちょうどよい場所を見つけらた聖ヨゼフ様とマリア様がその場所までずっとイエズス様とご胎内に宿されてお運びになられたことを黙想して、私たちも天国というベトレヘム(パンの家)にたどり着くその時までずっと(ご聖体拝領によって)イエズス様とご一緒にいることができますようにというお話を心に刻みました。(ずっとそのお話を思い返しながら過ごすことが出来ました。忘れないように致します。)、

平日のごミサを歌ミサで捧げることができるのは、東京ではあまりなかったように思います。グレゴリア聖歌を聴きながら歌いながら、ご降誕の前日のごミサに与れたのは、非常なお恵みでした。いつもと違うトーンで歌われるキリエやアニュス・デイのグレゴリア聖歌の響き、Veni Veni Emmanuel や、Ave Maria…virgo serena. の歌声と旋律が、とても素敵でした。とてもよいごミサに与れましたことを、感謝申し上げます。


【報告】
アヴェ・マリア・インマクラータ!

ご降誕祭のごミサをお捧げ下さいましてありがとうございました。

神父様は前日の昼過ぎに東京を発ったばかりでしたのに、大阪での真夜中のミサとあかつきのミサのあとに、またすぐ東京においでくださりました。ゆっくりとする間もなかったのではないでしょうか。本当に大変だったと思います。ありがとうございました。

ご降誕祭のごミサはほんとうに素晴らしいごミサでした!喜びに満ちてずっとその余韻が残っています。(友達からもとても良かったです!とかとても素晴らしいごミサでしたね!などと次々連絡いただきました。)

お説教はまるで喜びの歌を聞いているかのようでした。まるでいまこの場所にいる人たちに注がれている喜びを味わいなさい!と、声高らかに歌われているかのように感じられて、その素晴らしいお説教を通して伝わってくる天上の喜びに包まれました。幸せと一体感とこの世の喜びとは全然違う喜びにつつまれてしまっているようでした。魂に響き渡りずっと消えない余韻が残されていたように思います。

天上の喜びとは、今日童貞聖母マリアからお生まれになられた私たちの救い主イエズス様は決して奪われることのない幸せを私たちにもたらしてくださった方であり、天主が私たちといつもともにいてくださるという喜びを知ることだと思いました。

ご聖体拝領の後、いつものミサの後の祈りを捧げた後に、恒例の幼子イエズス様への接吻の儀式がありました。イエズス様のお人形に愛をこめて接吻させていただきました。聖歌が歌われる中でしたが、ミサの参列者が多くて、楽譜に載っている歌詞が過ぎてもまだ人の列が続く中で、日本語のあと次から次へと各国の言葉で歌われていくのに驚き喜び聞いておりました。とてもよかったです。どうしてそんなにいろいろな国の歌詞まで皆で歌えるのだろうかと不思議でならなかったです。アメリカ南北大陸の各国からも、アジアの各国からも、ヨーロッパの各国からも、集まってきている私たちの教会の信徒の方々たちも、一緒に歌って嬉しかったに違いありません。さすが年季の入った聖ピオ十世会のグレゴリア聖歌隊だなあと思いました。最近来られるようになった新しい方々も聖歌隊に加わってくださっている様子で、楽しみに思います。

とても盛り上がった後はすぐに、クリスマスの小さいお祝い会が開かれる準備が始まって、皆様で持ち寄った食べ物や飲み物が広げられました。特に温かい食べ物をご自宅で調理してふるまってくださったご家族の方々は、どんなにか準備が大変だったことでしょう、みんな感謝していたことと思います。子ども達が、具だくさんのスープや手作りのケーキを運んでいる姿はとても可愛かったです。もっとも大人が気づかずにお手伝いしてなかっただけだったかもです。

夕方からのごミサでしたのですぐに帰られた方もいらっしゃいましたが、多くの方が残ってお話をしておられて、楽しいひとときを持つことが出来ました。赤ちゃんや小さいお子さんがいるご家族の皆様が、何家族もいらしたこと、そして中には初めて一家でクリスマスのごミサに与られているご家族もいましたこと、本当に素晴らしいと思いました。初めて見えた方がたや、久しぶりに友だちと一緒に来られた方もいて、うれしく思いました。
(2018年に東京の御ミサに一度でも来られた方の人数は、きっとゆうに100人は超えていると思います。この待降節第四主日とご降誕前日のミサとご降誕祭のミサまでの三日間、一度でもごミサに与られた方の人数も、延べにするとかなりの方々が、見えていたようです。仕事が遅くまである方、遠くにお住まいの方、ご家族のことでどうしても来られなくなった方、いろいろなご都合できっと本当は全部のごミサに与りたかったのに残念な思いをされた方も多かったことと思います。そのような皆様も来年こそはご降誕祭のごミサをご一緒にお祝いできますようにとお祈りいたします。)

小野田神父様、私たちのために大変なスケジュールでたくさんのごミサを日本で立ててくださいましたこと、心から感謝申し上げます。とても素晴らしいご降誕祭をありがとうございました。

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私たちは、ロザリオの祈祷会を設けて定期的に集まってお祈りしていますが、前回は、ちょっとした時間を利用して皆で、日本語版と英語版のパンフレットをつけて無原罪聖母の騎士会(M.I.)が配る不思議のメダイの袋詰めをしました。それを今回受付に置いて無料でお配りしたところ、たくさんのご家族の皆様が喜んでお持ち帰りくださいました。
これからも、ミサに来られる方がたがいつでもお持ち帰りくださって、さらにご自分の周りの方々にも、お配りしていただけるように、用意しておきたいと思います。マリア様の愛が一人でも多くの方に届けられますように。そして、聖伝の無原罪聖母の騎士会の会員が、日本でももっと増えますように願っています。マリア様の道具として働きたいと望む人たちが、ますます増えていきますように!

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