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Channel: Credidimus Caritati 私たちは天主の愛を信じた
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聖ピオ十世会 カトリック聖伝のミサ 報告 Traditional Latin Mass in Tokyo and Osaka, SSPX Japan

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アヴェ・マリア・インマクラータ!
愛する兄弟姉妹の皆様!
今日東京のミサに来られた方は、子供達も入れて合計81人でした。大阪のミサに来られた方は合計26人でした。日本では合計107名でした。天主様に感謝いたします!

昨日から祈りの十字軍が始まりました!たくさんのロザリオの祈りをお願いいたします。どなたでも参加できます!
祈りの十字軍2020年11月12日世界的な状況は、明らかに大きく悪化しています。その中でも特に危機的なものが、公のミサの禁止です。このミサこそ世界を引き上げるものであることは誰もが知っていることですから、この先のことをどうしても心配せずにはいられません。世界中の聖ピオ十世会の信徒と司祭たちは、この状況に準じた手段で事態に立ち向かう決意を固めています。当会総長は、主に超自然的なレベルで戦うために、ロザリオの祈りを基本とした「祈りの十字軍」を立ち上げることを決定しました。これはミサのための十字軍であると同時に、召命のための十字軍でもあります。こうして、この十字軍は、現在の必要に応えると同時に、当会それ自体の目的にも応えるもので、それによって私たちは、召命への奉献と同様に必要な、ミサへの熱情を維持することができるので...祈りの十字軍:ミサと召命のための祈りの十字軍に皆様一人一人を招待し、参加するようにお願いいたします。

今日のミサの集祷文はExcita, quǽsumus. Dómineで始まり、典礼暦年の最後のものであると同時に、待降節の主日の集祷文を予感させる祈りでした。Excita, quǽsumus. Dómine, tuórum fidélium voluntátes : ut, divíni óperis fructum propénsius exsequéntes ; pietátis tuæ remédia maióra percípiant.

密誦は、とても感動的でした。Propítius esto, Dómine, supplicatiónibus nostris : et, pópuli tui oblatiónibus precibúsque suscéptis, ómnium nostrum ad te corda convérte ; ut, a terrenis cupiditátibus liberáti, ad cæléstia desidéria transeámus. Per Dóminum. 主よ、われらの祈願に対して憐れみ深くあり給え。御身の民の祈りと供物とが受け入れられ、われらすべての心を御身の方へと回心させ給え、そは、この世の欲望から解放され、天上を欲することへと我らが向かわんがためなり。天主として
聖体拝領誦と聖体拝領後の祈りは、quidquid という言葉で繋がり、一年最後の祈りという感じがしました。
Amen, dico vobis, quidquid orántes pétitis, crédite, quia accipiétis, et fiet vobis.真に私はあなたたちに言う。あなたたちが祈って願うことは何であれ、あなたたちはそれを受けるだろうと信じよ。そうすればあなたたちにそのようになるだろう。
聖体拝領後の祈Concéde nobis, quǽsumus, Dómine : ut per hæc sacraménta quæ súmpsimus, quidquid in nostra mente vitiósum est, ipsorum medicatiónis dono curétur. Per Dóminum nostrum.主よ、願わくは、われらが受け奉ったこの秘蹟を通して、われらの心にある不徳なものをそれが何であれ、秘蹟の薬の賜物によって癒されんことを、我らに与え給え。天主として
【報告】【東京】Dear Fr Onoda:
今日の東京でのミサの参列者数は下記の通りです。
今日東京のミサに来られた方は、子供達も入れて合計81人でした。
09:00のミサ男: 17人(内、子供1人)女: 20人(内、子供2人)計: 37人(内、子供3人)
11:00のミサ男: 12人(内、子供3人)女: 14人(内、子供4人)計: 26人(内、子供7人)
12:30のミサ男: 13人(内、子供0人)女: 11人(内、子供1人)計: 24人(内、子供1人)
3回のミサの合計(ダブルカウントの6人を除く)男: 40人(内、子供4人)女: 41人(内、子供7人)計: 81人(内、子供11人)

アヴェ・マリア・インマクラータ!愛する兄弟姉妹の皆様!今年のクリスマス、まだだいぶ先の話ですが、ますます祈りが必要な現代世界の為に、私たちの為に人となり生まれた主イエズス・キリストを礼拝し、感謝し、賛美するために、聖なる日になりますようにいたしましょう!東京では、12月25日の夕方にミサを予定しています。曙町会館ではなく、当日と翌日26日のミサは入谷ホール3Fで行います。お間違えのないようよろしくお願いいたします。住所:東京都台東区入谷1-27-4会場の名前:プラーズ入谷『入谷ホール』SpecialMassLocation-0412.pdf-Googleドライブこの両日のスケジュールは下記の予定です。12月25日(金曜日)ミサ二回入谷ホール3F17:30頃から:告解開始18:00:読唱ミサ(御降誕の日中のミサ)...今年の東京でのクリスマス・ミサの予定

アヴェ・マリア・インマクラータ!愛する兄弟姉妹の皆様、台湾のカトリック教会の週刊紙「天主教周報」第615号に掲載された、カトリック台北大司教区生命倫理委員会の記事「教皇フランシスコのドキュメンタリー映画『フランチェスコ』で見落とされた重要なポイント:性の本質は一人の男性と一人の女性による婚姻の内に成立する」の日本語訳をご紹介いたします。中国語でお読みになりたい方は「天主教周報」の第一面に「教宗方濟各紀錄片《Francesco》被忽視的重點:性愛的本質建立在一男一女婚姻之內■文/台北總教區生命倫理委員會」として掲載されていますので、ご覧ください。これを見てわかることは、台湾の司教たちが、カトリック教会の教えを信徒たちにはっきり教えようとしている、ということです。台湾の司教たちは、アメリカのバーク枢機卿と同じように...【拡散希望】「教皇フランシスコのドキュメンタリー映画『フランチェスコ』で見落とされた重要なポイント」カトリック台北大司教区生命倫理委員会(天主教周報第615号)

2020年10月25日(主日)王たるキリストの大祝日聖ピオ十世会司祭トマス小野田神父メッセージ聖父と聖子と聖霊との御名によりて、アーメン。愛する兄弟の皆さん、つい最近、インターナショナルニュースで、教皇様が発言されたとされている「同性愛を法的に認めるべきではないか」というような発言がなされたという事で、多くの方が「一体どういう事だろうか?」と思っていらっしゃる事と思います。ニュースによりますと、フィリピンの司教様たちは「ショックで、もう言葉も出ない」とのレポートがあります。そこで、これについてバーク枢機卿様はすぐに発言されました。「この教皇様の言葉は、教導権を持った、権威を持ったドグマとしての発言ではなくて、個人的な発言であるので、誰もこれをドグマのように信じる必要はない。そしてこれはあくまでも個人的な発言とし...教皇様が発言されたとされている「同性愛を法的に認めるべきではないか」というような発言に関して:バーク枢機卿の発表




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