2020年11月13日(金)証聖者聖ディダコのミサ
聖ピオ十世会司祭 トマス小野田神父 お知らせ
聖父と聖子と聖霊との御名によりて、アーメン。
聖ピオ十世会の総長であるパリャラーニ神父様が、「今、世界の状況が非常に悪くなっていて、もしかしたら、このままミサを公開的にする事が世界中で禁止される日が来るかもしれない。私たちはミサを続ける事ができるように、十字軍を起こさなければならない」と仰っています。
そこで、「来たる来週の土曜日の11月21日から、来年の4月1日の聖木曜日まで、ロザリオをお祈りして、マリア様に特別にミサを守って下さるように、そして司祭をもっと送って下さるように、召命を送って下さるように懇願して、ロザリオの十字軍を起こす」と仰っています。
それで、詳しい事はまた追って申し上げますけれども、既にもう「その十字軍の時が来た」という事を知っていて下さい。
聖父と聖子と聖霊との御名によりて、アーメン。
アジア管区では、このような記録用紙が提案されています。https://fsspx.asia/sites/sspx/files/rosary_crusade_02.pdf
聖ピオ十世会司祭 トマス小野田神父 お知らせ
聖父と聖子と聖霊との御名によりて、アーメン。
聖ピオ十世会の総長であるパリャラーニ神父様が、「今、世界の状況が非常に悪くなっていて、もしかしたら、このままミサを公開的にする事が世界中で禁止される日が来るかもしれない。私たちはミサを続ける事ができるように、十字軍を起こさなければならない」と仰っています。
そこで、「来たる来週の土曜日の11月21日から、来年の4月1日の聖木曜日まで、ロザリオをお祈りして、マリア様に特別にミサを守って下さるように、そして司祭をもっと送って下さるように、召命を送って下さるように懇願して、ロザリオの十字軍を起こす」と仰っています。
それで、詳しい事はまた追って申し上げますけれども、既にもう「その十字軍の時が来た」という事を知っていて下さい。
聖父と聖子と聖霊との御名によりて、アーメン。
アジア管区では、このような記録用紙が提案されています。https://fsspx.asia/sites/sspx/files/rosary_crusade_02.pdf