アヴェ・マリア・インマクラータ!
愛する兄弟姉妹の皆様、
日本で復活祭のミサをすることができたのは、今年で2回目です。今年は大阪の新しい御聖堂「聖母の汚れなき御心」で初めての復活祭でした。
きれいに飾られた聖堂の、まばゆく輝く十字架と祭壇、そこで私たちの主イエズス・キリストの御復活を荘厳に祝うことが出来て、大変幸せでした。
フィリピンでは何百人もの方々が告解し、千名以上の方々が私たちの教会を訪問しましたが、大阪の復活祭も多くの方々が告解し、聖伝のミサに与り、イースター・エッグの祝別や、愛する兄弟姉妹の皆様がお持ち寄って下さったお菓子をいただいたり、最後には復活の主日の終課を歌って終わり、幸福でした。
次のようなご報告をいただきましたので、愛する兄弟姉妹の皆様にご紹介いたします。
天主様の祝福が豊かにありますように!
トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)
【報告】
アヴェ・マリア・インマクラータ!
御ミサの報告をお送りいたします。
4月16日 御復活の主日には、26名の方々が、
翌、17日 ご復活後の月曜日には9名の方々が御ミサに与るお恵みを頂きました。デオグラチアス!
ご復活の大祝日に大阪で荘厳な喜びに満ちた御ミサに与る事が出来て、本当に感謝と幸福でいっぱいでした。
夜の御ミサだったにもかかわらずご両親と一緒に与られていた小さなお子さんや赤ちゃんがぐずりもせず長い時間をじっとしておられたのを見て、感心しました。
お説教では御復活の喜びの理由を黙想しました。
イエズス様が真の天主、真の救い主であり、 私たちに永遠の生命を与える方であるという事を認め、
そしてそれを信じるキリスト者である事を宣言し、二度とイエズス様をお悲しませする罪を犯さず、
決してイエズス様を離れない。そのために聖ヨハネのようにマリア様とともに留まる。ということを決心しました。
「決してイエズス様を離れない」という事はただ、十字架の印をし、家に十字架を掛けていることだけではなく、「十字架にかかっているイエズス様を離れない」「イエズス様を愛するために自分の十字架から逃げない」という事ではないかと思いました。
この四旬節を通して、カトリックのシンボルはただの十字架ではなく、イエズス様がおられる十字架で、そこに私たちの幸福の全てがある事を今まで以上に 深く学んだように思います。今年は四旬節をマリア様のみこころと一緒に過ごすこと、マリア様に助けていただいて四旬節を過ごそうと決心していたので、マリア様のお助けで何とか例年より四旬節を真剣に過ごせたと思います。
とはいえ、私のような弱い、貧しいどうしようもない人間はまだまだマリア様のお助けがなければ、いの一番に十字架から逆の方向へ全速力で速攻走って逃げるに決まっているので、四旬節に限らず、マリア様の汚れなき御心にしがみついて、よいカトリック信者になりたいと思います。
聖週間の典礼は、ただ与っている信徒でさえ疲れてくたくたになってしまうプログラムですのに、韓国で聖週間、夜中のミサ、ご復活の御ミサの苛酷な聖務を終えた後に日本にまで来て下さった神父様はどれ程お疲れだったことでしょうか?天主様の特別のお恵みがなければきっとできない事だと思います。
日本を特別に愛して下さる小野田神父様のお働きに天主様が報いてくださいますように!インマクラータが特別のお恵みをお与えくださいますように!
【報告】
アヴェ・マリア・インマクラータ!
トマス小野田神父様、
主の御復活おめでとうございます。
御ミサには預かれませんでしたが、
一言お祝い申し上げます。
秋田での再会を期して。。。
デオ・グラシアス!
【報告】
アヴェ・マリア・インマクラータ!
昨日と今日と、御復活祭の大祝日の御ミサ、御復活の月曜日の御ミサ、終課など色々ありがとうございました!!
今年も日本で復活祭の御ミサが捧げられてとても嬉しいです!小野田神父様の御説教でも御復活の力強さがひしひしと伝わってきました!韓国で御復活の徹夜祭もなされた直後に日本にお越し頂いて、本当にお疲れだったと思いますが、全くそれを感じさせない多くの犠牲をありがとうございます!m(_ _)m
御聖堂では、しばらく被されていた紫の布が外されて、十字架像、イエズス様とマリア様の御像、天使たち、きれいに飾られたお花たちがステンドグラスからの光に照らされているのを見て、「あぁ、きれいだな」と、とても大きな御復活の喜びに満たされました。
デオ・グラチアス!アレルヤ!
愛する兄弟姉妹の皆様、
日本で復活祭のミサをすることができたのは、今年で2回目です。今年は大阪の新しい御聖堂「聖母の汚れなき御心」で初めての復活祭でした。
きれいに飾られた聖堂の、まばゆく輝く十字架と祭壇、そこで私たちの主イエズス・キリストの御復活を荘厳に祝うことが出来て、大変幸せでした。
フィリピンでは何百人もの方々が告解し、千名以上の方々が私たちの教会を訪問しましたが、大阪の復活祭も多くの方々が告解し、聖伝のミサに与り、イースター・エッグの祝別や、愛する兄弟姉妹の皆様がお持ち寄って下さったお菓子をいただいたり、最後には復活の主日の終課を歌って終わり、幸福でした。
次のようなご報告をいただきましたので、愛する兄弟姉妹の皆様にご紹介いたします。
天主様の祝福が豊かにありますように!
トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)
【報告】
アヴェ・マリア・インマクラータ!
御ミサの報告をお送りいたします。
4月16日 御復活の主日には、26名の方々が、
翌、17日 ご復活後の月曜日には9名の方々が御ミサに与るお恵みを頂きました。デオグラチアス!
ご復活の大祝日に大阪で荘厳な喜びに満ちた御ミサに与る事が出来て、本当に感謝と幸福でいっぱいでした。
夜の御ミサだったにもかかわらずご両親と一緒に与られていた小さなお子さんや赤ちゃんがぐずりもせず長い時間をじっとしておられたのを見て、感心しました。
お説教では御復活の喜びの理由を黙想しました。
イエズス様が真の天主、真の救い主であり、 私たちに永遠の生命を与える方であるという事を認め、
そしてそれを信じるキリスト者である事を宣言し、二度とイエズス様をお悲しませする罪を犯さず、
決してイエズス様を離れない。そのために聖ヨハネのようにマリア様とともに留まる。ということを決心しました。
「決してイエズス様を離れない」という事はただ、十字架の印をし、家に十字架を掛けていることだけではなく、「十字架にかかっているイエズス様を離れない」「イエズス様を愛するために自分の十字架から逃げない」という事ではないかと思いました。
この四旬節を通して、カトリックのシンボルはただの十字架ではなく、イエズス様がおられる十字架で、そこに私たちの幸福の全てがある事を今まで以上に 深く学んだように思います。今年は四旬節をマリア様のみこころと一緒に過ごすこと、マリア様に助けていただいて四旬節を過ごそうと決心していたので、マリア様のお助けで何とか例年より四旬節を真剣に過ごせたと思います。
とはいえ、私のような弱い、貧しいどうしようもない人間はまだまだマリア様のお助けがなければ、いの一番に十字架から逆の方向へ全速力で速攻走って逃げるに決まっているので、四旬節に限らず、マリア様の汚れなき御心にしがみついて、よいカトリック信者になりたいと思います。
聖週間の典礼は、ただ与っている信徒でさえ疲れてくたくたになってしまうプログラムですのに、韓国で聖週間、夜中のミサ、ご復活の御ミサの苛酷な聖務を終えた後に日本にまで来て下さった神父様はどれ程お疲れだったことでしょうか?天主様の特別のお恵みがなければきっとできない事だと思います。
日本を特別に愛して下さる小野田神父様のお働きに天主様が報いてくださいますように!インマクラータが特別のお恵みをお与えくださいますように!
【報告】
アヴェ・マリア・インマクラータ!
トマス小野田神父様、
主の御復活おめでとうございます。
御ミサには預かれませんでしたが、
一言お祝い申し上げます。
秋田での再会を期して。。。
デオ・グラシアス!
【報告】
アヴェ・マリア・インマクラータ!
昨日と今日と、御復活祭の大祝日の御ミサ、御復活の月曜日の御ミサ、終課など色々ありがとうございました!!
今年も日本で復活祭の御ミサが捧げられてとても嬉しいです!小野田神父様の御説教でも御復活の力強さがひしひしと伝わってきました!韓国で御復活の徹夜祭もなされた直後に日本にお越し頂いて、本当にお疲れだったと思いますが、全くそれを感じさせない多くの犠牲をありがとうございます!m(_ _)m
御聖堂では、しばらく被されていた紫の布が外されて、十字架像、イエズス様とマリア様の御像、天使たち、きれいに飾られたお花たちがステンドグラスからの光に照らされているのを見て、「あぁ、きれいだな」と、とても大きな御復活の喜びに満たされました。
デオ・グラチアス!アレルヤ!