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2014年9月13日 シュテーリン神父様の霊的講話(大阪)

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アヴェ・マリア・インマクラータ!

「罪こそ、聖母が地上で見いだす唯一の悪です。聖母は天主がお支えにならなければ苦しみの余り死んでしまわれるでしょう。」(メラニー・カルヴァ


愛する兄弟姉妹の皆様、

 アジア管区の新管区長であるシュテーリン神父様は、管区本部のシンガポールに到着して後、すぐに、インドと日本を訪問されました。

 アジア管区で最も信徒の多いのはフィリピンですが、フィリピンに来られたのはラ・サレットの聖母の祝日(9月19日)でした。

 その前に、御摂理によって、シュテーリン神父様がインド、それから日本を訪問されたのを見て、聖フランシスコ・ザベリオを思い浮かべました。

 シュテーリン神父様の歓迎会がミサの後であり、その時、神父様が霊的講話をしてくださいました。そのお話をチーム・パラマイの方が録音して、書き起こしてくださいましたので、愛する兄弟姉妹の皆様にご紹介いたします。これを書き起こす労を執ってくださった方に感謝します。

 シュテーリン神父様のお話が良いな、と思った方は、どうぞお友達の方々にも教えてあげてくださいね。

 愛する兄弟姉妹の皆様の上に天主様の祝福が豊かにありますように!
トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)




2014年9月13日(土) シュテーリン神父様講話(大阪にて)

聖マキシミリマノ・マリア・コルベ神父様は二つの事が好きでした。一つはですね、「Omnia instaurare in Christo per Immaculatam」汚れなきマリア様を通して、キリストにおいて全てを復興させる、の「キリストにおいて全てを復興させる」です。もう一つは、「インマクラータを通して」です。

ちょうど、マキシミリアノ・コルベが神学生だった時に、ローマに到着したその時に、聖ピオ十世教皇様がお亡くなりになりました。そして、コルベ神父様は神学生の時から、聖ピオ十世教皇様に非常に深い尊敬の念を持っていて、そしてそのモットーを、全てをキリストにおいて復興させる、という聖ピオ十世教皇様のモットーを愛していました。
ですから、私もこの偉大な教皇様と同じ事をしたい、私もしたい。私も同じようにイエズス・キリストにおいて全てのものを新しくしたい、復興させたい。と思いました。これが一つ目です。

でも、これは私の力ではできないので、私はマリア様に一致しているに従って、それができる。そこで、インマクラータを通して、ということでこれが二つ目です。そこでマキシミリアノ・コルベ神父様の人生は、この二つに集中していました。

一つ目について詳しくお話ししますと、イエズス・キリストの御国、そしてその為にマリア様の御国、そのマリア様の御国を通して、キリストの御国に、統治に至るように、という事でした。そしてこのキリストの御国と支配と統治を破壊しようと、それに敵対する天敵がいる。その絶対の敵は誰か、というのをコルベ神父様は見出して、それがフリーメイソンだという事が分かりました。
そして、そのフリーメイソンは何をするかというと、世界中の政府を支配しようとしている。そしてその支配を、ローマの聖ペトロ大聖堂まで及ぼそうとしていました。そしてそのマキシミリアノ・コルベ神父様は、そのフリーメイソン達の目標を聞きました。それは、「ローマは私達のものになるだろう、そして私達のものにする、そして教皇は私達の僕となる。」というものでした。
そして、もしもそのような絶対的なこの世の力、権力を目前にして、そしてそれにも関わらず、全てをキリストにおいて復興させるということをしようとしたら、私達はたった一つしかチャンスがない。そのチャンスは、無原罪の汚れなきマリア様です。
そして、この聖ピオ十世教皇様のモットーに非常に深い感銘を受けて、それに共感して、それと同じ事をしようと思ったもう一人別の方がいます。それは、聖ピオ十世会を創立したルフェーブル大司教様です。
ルフェーブル大司教様は、既に教会の敵がペトロ大聖堂の門の中に入って、その自分達のプログラムを押し付けようとしたのを見ました。そして、ルフェーブル大司教様もコルベ神父様と同じように、聖ピオ十世教皇様のモットーを続けて、実現させようと思っていました。そしてルフェーブル大司教様は、その聖ピオ十世のモットーをどのように実現したらいいかということを、その具体的なその手段を与えました。それは、カトリックの司祭を通してだ、と。そして、ルフェーブル大司教様の考えでは、司祭と、その司祭の為に働く、司祭の為に祈る、司祭の為に苦しむ、そういう司祭職を中心とした修道会を通して、そのカトリックの司祭職を通して、イエズス・キリストにおいて全てを復興させる事ができる、としました。
そこでルフェーブル大司教様は、司祭を、聖なる司祭を養成しなければならない、つまり本当のイエズス・キリストの僕、イエズス・キリストの兵士、イエズス・キリストの騎士、イエズス・キリストの事業を続ける、本物の司祭を養成するという事に、最大の目標と関心が向けられています。

コルベ神父様は、フリーメイソンによってこの世が腐敗して、堕落して影響を受けているのを見ましたが、ルフェーブル大司教様は、フリーメイソンのイデオロギーが、教会の内に浸透した事によって、その司祭達が腐敗して、そして退廃しつつあるのを見ました。
何故かというと、信教の自由とか、或いはエキュメニズムというのは、これは元々は、元を正せばフリーメイソンのイデオロギーから始まっています。
そして、この非常に極めて敵の勢力が強い現代において、聖なる司祭を養成する、それに敵の勢力にもひるまず、それに恐れず、イエズス・キリストにおいて全てを立て直す司祭を養成するためには、私達にはたった一つのチャンスしかありません。それは、マリア様です。
そして聖ピオ十世会の会則の、第一章の一番大切な所に、ルフェーブル大司教様は、この司祭の養成の為に、私達は必ずマリア様、つまり最高司祭の母親であるマリア様の所に委ねなければならない。と、規定しています。
そしてルフェーブル大司教様は、聖グリニョン・ド・モンフォールの「聖母マリアに対する真の信心」について非常に深い信頼と信心を持っていました。ですからルフェーブル大司教様は、全ての神学生達に司祭になる前に、そして神学生の間に、全て必ずマリア様に、聖グリニョン・ド・モンフォールの精神に従って、マリア様に全てを奉献するようにと命令しています。そしてルフェーブル大司教様が、全ての聖ピオ十世会の司祭たちが、マリア様の司祭、マリア様のものである、マリア様の司祭である事を求める為に、実は聖ピオ十世会の本当の修道名にそれが表れています。実は、聖ピオ十世会の本質的な名前は、「イエズスとマリアの使徒の会」です。そして、実はこの修道会の名前自体が、聖グリニョン・ド・モンフォールの真の信心から来ているのです。その真の信心においては、「終末におけるイエズスとマリアの使徒達」という章があります。
ここで私が言いたい事は、コルベ神父様がなさったことを、正確にそのままルフェーブル大司教様がなさったという事です。私達はルフェーブル大司教様の子供達です。そして、コルベ神父様の霊的な子供達でもあります。

そしてこのビジョン、この世界観と観点から、私達は全てを汚れなきマリア様を通して、キリストにおいて全てを復興させるという事を、私達が実現しなければならなくて、そしてこのモットーは、私達に非常に大切であって、私達一人一人がこれを実現しなければなりません。
そしてこのビジョンを実現させるために、私達の中には燃えるような、熱い情熱がなければなりません。それは、霊魂達を真理へともたらす、つまりイエズス・キリストへともたらす、この霊魂達をイエズス・キリストの御国へと導く、それへと招くという熱情です。これが、これこそがコルベ神父様がミッションに行きたい、と願ったその理由だったのです。マキシミリアノ・コルベ神父様は、暗闇に住んでいる、イエズス・キリストという真理を何も知らない霊魂達に真理を、明かりを照らす事を望んだのです。
このコルベ神父様が、手紙をたくさんたくさん書いているんですけれども、その多くの手紙の中で、「そんなに多くの人達が、天に私達の優しい父親がいて、そして私達の幸せだけを望んでいる天の母がいらっしゃるという事を知らない人があまりのも多いので、それで心がもう砕けている。」という事を書き綴っているのが分かります。
例えばこの国に来た、宣教師達が確かにたくさんいます。もちろんコルベ神父様がこの国に来た時に、多くの司祭たちがキリストにおいて全てを復興させよう、と働いていた神父様達がたくさんいたに違いありません。しかし、コルベ神父様がなさった事が成功したその秘訣は、汚れなきマリアを通して、という事があったからです。もちろん、世界中の司祭達は、キリストにおいて全てを復興させる事を望んで働いて、そしてマリア様にも信心をもっていてロザリオも唱えていた事は間違いありません。
その違いというのは、コルベ神父様の場合には、マリア様だけが、マリア様が霊魂を光に、真理へと導くその力とその道だ、という事を深く確信していて、マリア様だけにその信頼をおいていたという事です。
日本でコルベ神父様が、そしてその子供達がその弟子達が、どれほど素晴らしい仕事をしたか御存知と思います。無原罪の園を通して、どれほど多くの日本の方が、カトリックの信仰を受け入れるようになったのか。ルフェーブル大司教様が世界中に御自分の司祭達を送る時もやはり同じです。ルフェーブル大司教様の場合には、コルベ神父様よりももっと酷いものを見ていました。コルベ神父様は、御自分の周りに異教主義、異教の習慣やそれらを見ていましたが、現代では新・異教主義というかそれを見ています。

コルベ神父様は、深い闇を日本に見ました。しかし現代では、その暗さはその当時の十倍以上、もっと深い暗闇の中におかれているのを見ます。何故かというと、今の世界の状況は、百年前よりも更に深い暗闇の中にあるからです。百年前は、それでもカトリック教会は、イエズス・キリストの戦士としての権利を守る為に戦って、その位階制度はその為にイエズス・キリストの為に、戦っていましたけれども、しかし、それさえも今はなし崩しになっています。そして聖コルベ神父様は、日本で働いている聖なる司祭達を、この人が聖なる方だ、と数える事ができました。しかし、私達がここに来た時に、助けをどこに求めたら、あらゆるどこにも、どんな助けも私達は受ける事ができません。但し、一つだけ例外があります。そして、皆さんが今ここで聖伝のミサに与っている事、そしてこの昔の非常に美しい聖歌をきれいに歌っておられる事は、インマクラータ、無原罪の汚れなきマリア様のなさっている奇跡です。

ですから、もしもコルベ神父様にとって、この全てをマリア様を通してキリストにおいて復興させるというのが重要であれば、私達にとってこれは、十倍以上重要なモットーとなります。これは私達自身を守る為に、そして使徒職の為にも、十倍以上必要です。もしも、助けがそうでなければ、外からの異教の影響、或いは近代主義の影響、或いは唯物主義の影響、或いはその他色々なイエズス・キリストを無きものとする様な影響を私達は受けているので、もしも助けがなければ、そのまま私達は抵抗もできずに終わってしまうでしょう。

今の危険というのは、ポルノとか不潔なものとか、或いはお金を求める拝金主義とか、そのようなもの、それが最悪のものではありません。フリーメイソンは、私達の意志と、私達の知性を壊そうとしています。もしもマリア様の助けがなければ、私達は皆、リベラル主義、自由主義の罠に陥ってしまうことでしょう。このリベラリズムの為に、最も強いという人達でさえも倒れる事ができます。
もしも、皆さんの誰かが屈辱された、或いは私達の気に入らない様な事が降り起こってきた時に、もしも私達がリベラリズムに、自由主義に感染をしていたら、それに対して反抗を起こして、「何だ!?」となってしまいます。
例えば、私達を屈辱に落とそうとした私達の長上、或いは私達の権威のある方に対して、それに自己を正当化する議論をたくさん見つける事ができます。するとリベラリズムに感染された人は、「おぉ、上の人も間違いを犯すじゃないか。だから私は従わない。私は自分のやりたい事をやる。」と、リベラリズムの罠にかかります。
そう、そしてその様なリベラリズムに感染した人達は、「あぁ、この上の人はイエズス・キリストを裏切った、ルフェーブル大司教様を裏切った。あぁ、この人達はもう自分の義務を果たしてしていない。」と、攻撃をするでしょう。

ですから私達は、もしもこのマリア様を通して、汚れなきマリア様を通してということがなければ、私達は皆、自由主義の罠にかかって、皆倒れてしまうでしょう。

そして、もしも本当にマリア様に忠実であれば、聖ピオ十世会の会則とそして会憲と、そして長上に忠実であり従順であり、そしてマリア様に忠実であり、ルフェーブル大司教様の望んでいた様なその仕事をする事ができます。

そして、もしも皆さんで辛い事があったり、或いは困難があったり、或いは罪を犯してしまった、或いは何か道徳的に問題がある、などという時には、どうぞそのままもう匙を投げないで、マリア様の方に行って下さい。マリア様は必ずそれに対して手段があります、解決があります。

そして、このキリストにおいて私達だけを復興させるのみならず、その他の全てを復興させなければなりません。



コルベ神父様は長崎に来た時に、「私には夢がある。」と、言いました。「私はここに、汚れなきマリア様の無原罪の街をつくりたい。そして、少なくても百名の方が、ここに来て司祭となり、修道者となり、マリア様の下で日本の回心の為に働く人達がある事を望む。」これが、その夢が実現するのに、六年かかりました。この自分の夢を長上に話した時に、「コルベはちょっと頭が廻っている。」と言いました。

皆さん、私には夢があります。私達には夢があります。私達はこの日本に、修道会が欲しいです。そして、聖伝に基づいた、インマクラータの、無原罪の街をつくりたいと思っています。そして、多くの霊魂達が、天主様の光と多くの御恵みを受ける事ができる、その霊的なセンターをつくりたいと思います。



では、コルベ神父様はどうやってこれを実現させたでしょうか。最初に来た人達を集めてですね、そしてその人達に、「あなた達は、汚れなきマリア様の騎士である。あなた達は、汚れなきマリア様の使徒たちである。あなた達は、霊魂をマリア様の所に導かなければならない。」その当時、日本では自由にカトリックの教えを広めることはできませんでした。例えば、マリア様の本とかそのようなことをあげる事さえも、何かそういう招待がなければ、それさえもできませんでした。では、この最初に来た日本人達はコルベ神父様に、「では神父様、誰が私達にその本を送って下さいとかいう様な、マリア様について話して下さい、というその招待の手紙を私達にくれるでしょうか。」コルベ神父様は答えて、「まず、お祈りしなさい。次に、犠牲を払いなさい。そして第三に、朝から晩まで、マリア様の御望みの事を実践しなさい。マリア様の御望みであって、自分の意志ではない、自分のやりたい事ではない、マリア様の望む事をしなさい。そして、非常にこの目立たないような感じで、不思議のメダイを配りなさい。もしもこれをするならば、何か実りがあるでしょう。」そして、本当にそうなりました。

私達は皆さんの祖国である、日本の回心を心から願わなければなりません。マリア様はこの国を愛しているという事を、皆さん確信を持たなければなりません。そして、マリア様はこの日本の元后になりたいと思っています。もしも私が、長崎にマリア様の至聖地をつくるならば、マリア様のこの御像の両御手を開いて、霊魂達を集めている御像を作りたい、建てたい。

では、何でそんなに回心の数が少ないのでしょうか。「あぁ、マリア様、お母様、何故あなたの日本にいる子供達を世話しないのですか。御眠りになっているのですか?」



マリア様は、一九一七年八月十九日にその答えを与えました。「祈って犠牲を捧げなさい。何故ならば、多くの霊魂達が地獄に行っているからです。何故ならば彼らの為に祈る霊魂、祈る人達があまりにもないからです。」
聖マキシミリアノ・コルベ神父様も同じ事を教えています。私達はこれからすぐに、東京へと新幹線で行きます。皆さんもまた、電車に乗ってどこかに行くかもしれません。

聖ヨハネ・ボスコに起こった重要な出来事をお話します。ドン・ボスコは、電車を待って駅に行くんです。そしてその電車のホームで、向こうの方に男がいて、天主様を、イエズス様を非常に冒涜して、口汚く罵っています。そしてドン・ボスコは、その人の為に射祷を唱えて、「マリア様、イエズス様、この彼を回心させて下さい、彼の為に彼をお許し下さい。彼が地獄に行かないようにして下さい、霊魂を救って下さい。」と、お祈りしました。そして、ドン・ボスコは電車に乗って別の所に行って、この男の事をすっかり忘れていました。
その数カ月後、ドン・ボスコはビジョンを見て、「ドン・ボスコ、私の事を覚えてますか。」「覚えていない。」「ドン・ボスコ、三ヶ月前ボローニャの駅で、あなたは天主様を侮辱して冒涜を吐いている男を見ました。それが私です。そして、私はその後大きな事故があって、天主の御前に裁かれました。そして、その死の直前に、その数秒の間、私は完全なる痛悔の、罪を痛悔する恵みを得ました。それは、あなたがボローニャの駅で、私の為に三、四回程の射祷を唱えてくれたおかげです。ドン・ボスコありがとう。あなたのおかげで今、私は天国に行く事ができます。永遠の幸せを受けます。もしあなたが三ヶ月前にいなかったら、射祷を唱えてくれなかったら、私は今頃、永遠の地獄の火に巻き込まれて、燃えていた事です。」
何故私達の祈りはそんなに弱いのでしょうか。何故かというと、祈りにどれ程力があるか、私達は信じていないからです。
聖モニカを考えて下さい。聖モニカは十八年間、息子を聖アウグスチヌスを、回心させる為にずっと祈っていました。その聖モニカの祈りは、私達の祈りよりも良かったのでしょうか?聖モニカが十八年間、聖アウグスチヌスの為にずっと祈っていた間、その祈りを天主様は使って、他の多くの人達を回心させました。そして、私達は一生かかっても、ずっとたくさんの射祷、射祷、射祷、射祷をたくさん使って、罪人の回心の為にたくさん祈って、多くの霊魂達を救う事ができます。
残念ながら私達はそんな事も考えずに、牛のように「あぁ〜、」「電車がぁ〜」と来るのを見て、「誰が来てるのかな〜」というだけです。
ですからコルベ神父様は、「さあ!起きて!今から仕事があるんだ!」と。
そして、そのような射祷がたくさんある、そのような私達を使ってマリア様は、私達を手段として道具として、多くの人の霊魂の回心の為にマリア様が働きます。

もう時間が来てしましました。実はこのper Mariamというラテン語の部分を今から説明しようかな、と思っていたんですけれども、時間が来てしまったので、次にお話します。
(日本語で)ありがとう。

聖伝のミサ(いわゆる「トリエント・ミサ」と呼ばれているローマ式典礼様式のミサ)にようこそ!

ローマ・カトリックの聖伝のミサ vs エキュメニカルな新しいミサ(第二バチカン公会議のミサ)




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