アヴェ・マリア・インマクラータ!
愛する兄弟姉妹の皆様、
亡くなった姉妹ベルナデッタ文貞子さん(享年57歳)は、幼児洗礼を受け、まだ20代のころクララ会の修道会に入会したそうです。残念ながら新しいミサの新しい修道生活で、聖伝の修道生活ではなかったので、うまくいかなかったようです。
ベルナデッタは、必ず口で聖体拝領をしていました。
その後は、母と義理の姉との3人で教会(水流聖堂)で交代で、24時間の聖体礼拝をして20年過ごしたそうです。その後に、聖ピオ十世会の捧げている聖伝のミサに出会ったそうです。
聖ピオ十世会に出会う前は、手による聖体拝領を強制されて、何年も聖体拝領が出来なかったそうです。
聖ピオ十世会に出会い、聖伝のミサを愛していました。聖伝のミサを待ち焦がれ、御聖体拝領が楽しみでした。
亡くなる1週間前の金曜日にはレネー神父様のミサに与かり敬虔に御聖体拝領をしました。
その夜は、徹夜で聖体礼拝したそうです。
翌朝のレネー神父様の土曜のミサは、預かりましたが御聖体拝領は嘔吐の危険を感じ、できませんでした。そして、直後に、体の不調に苦しんでいました。病院には行かない、痛くない、大丈夫だと言っていたそうです。そして、木曜日の朝10時に息を引き取ったそうです。最後に口にしたのは、御聖体とルルドの聖水でした。
医者によると、死因となる病名は無いそうです。医者は、特に病気は無い、と家族に報告しました。
ベルナデッタ姉妹の一生は、祈りの一生だったと家族の方々が言っています。
亡くなる前に、全て苦しみを聖伝のために捧げると言っていたそうです。自分を愛のいけにえとしてイエズス様に捧げ、聖伝に多くの方々が来るように祈る、と言っていたとのことです。 自分の苦しみを聖伝の発展のために捧げる、自分が苦しみ、多くの兄弟姉妹が聖伝に来るように捧げる、と祈っていました。
ベルナデッタ姉妹は、聖伝のインマクラータの騎士でした。無原罪の聖母の騎士した。
今朝、予定通り、9時からミサがありました。
遺体が運ばれると、遺体を迎え入れる儀式をしました。それが終わると、ベルナデッタ姉妹のお祖父さんの兄弟の息子がカトリック司祭の、文キュウヒョン神父様(韓国では有名な司祭だそうです)も来られていました。お会いして自己紹介しました。聖ピオ十世会司祭である、これから聖伝のミサをすると申し上げると、そうして下さいと言われました。
最後に墓地を祝福し、埋葬式を行いました。全てを天主に感謝します。
明日はソウルで朝10時からミサを行います。
愛する兄弟姉妹の皆様のお祈りを感謝します。天主様の祝福が豊かにありますように!!
トマス小野田圭志神父@携帯メールから投稿
愛する兄弟姉妹の皆様、
亡くなった姉妹ベルナデッタ文貞子さん(享年57歳)は、幼児洗礼を受け、まだ20代のころクララ会の修道会に入会したそうです。残念ながら新しいミサの新しい修道生活で、聖伝の修道生活ではなかったので、うまくいかなかったようです。
ベルナデッタは、必ず口で聖体拝領をしていました。
その後は、母と義理の姉との3人で教会(水流聖堂)で交代で、24時間の聖体礼拝をして20年過ごしたそうです。その後に、聖ピオ十世会の捧げている聖伝のミサに出会ったそうです。
聖ピオ十世会に出会う前は、手による聖体拝領を強制されて、何年も聖体拝領が出来なかったそうです。
聖ピオ十世会に出会い、聖伝のミサを愛していました。聖伝のミサを待ち焦がれ、御聖体拝領が楽しみでした。
亡くなる1週間前の金曜日にはレネー神父様のミサに与かり敬虔に御聖体拝領をしました。
その夜は、徹夜で聖体礼拝したそうです。
翌朝のレネー神父様の土曜のミサは、預かりましたが御聖体拝領は嘔吐の危険を感じ、できませんでした。そして、直後に、体の不調に苦しんでいました。病院には行かない、痛くない、大丈夫だと言っていたそうです。そして、木曜日の朝10時に息を引き取ったそうです。最後に口にしたのは、御聖体とルルドの聖水でした。
医者によると、死因となる病名は無いそうです。医者は、特に病気は無い、と家族に報告しました。
ベルナデッタ姉妹の一生は、祈りの一生だったと家族の方々が言っています。
亡くなる前に、全て苦しみを聖伝のために捧げると言っていたそうです。自分を愛のいけにえとしてイエズス様に捧げ、聖伝に多くの方々が来るように祈る、と言っていたとのことです。 自分の苦しみを聖伝の発展のために捧げる、自分が苦しみ、多くの兄弟姉妹が聖伝に来るように捧げる、と祈っていました。
ベルナデッタ姉妹は、聖伝のインマクラータの騎士でした。無原罪の聖母の騎士した。
今朝、予定通り、9時からミサがありました。
遺体が運ばれると、遺体を迎え入れる儀式をしました。それが終わると、ベルナデッタ姉妹のお祖父さんの兄弟の息子がカトリック司祭の、文キュウヒョン神父様(韓国では有名な司祭だそうです)も来られていました。お会いして自己紹介しました。聖ピオ十世会司祭である、これから聖伝のミサをすると申し上げると、そうして下さいと言われました。
最後に墓地を祝福し、埋葬式を行いました。全てを天主に感謝します。
明日はソウルで朝10時からミサを行います。
愛する兄弟姉妹の皆様のお祈りを感謝します。天主様の祝福が豊かにありますように!!
トマス小野田圭志神父@携帯メールから投稿