アヴェ・マリア・インマクラータ!
愛する兄弟姉妹の皆様、
フランスのヴァンデ地方のChavagnes-en-Paillersにあるカトリック共同体(汚れなき聖母の子供たちcongrégation des Fils de Marie Immaculée)で22名の司祭がワクチンを受けて、21名が病気となり、一か月以内に司祭7名が死亡しました。
そこでは、23人の老司祭らが生活しており、2020年3月には誰も感染者はいませんでした。
2020年の始めに一人の司祭が陽性となりましたが、無症状でした。
2021年4月に、以前陽性となった司祭を除いた22名の司祭がmRNAの試験ワクチンを接種したところ、直後に摂取した全ての司祭が陽性となりました。ワクチンを受けなかった司祭は陰性のままでした。
その直後22人には症状がでて、その内の6名は重症でした。4名はワクチン接種後2~3週間の後に死亡しました。6月3日現在、7名の司祭が死亡しました。お祈りをお願いいたします。
死亡した司祭:
le père Camille Dudit (mai 1933 - avril 2021),
le père Yvon Gauducheau (mars 1933 - avril 2021),
le père Henri Brenon (février 1936 - mai 2021),
le père Henri Gallot (décembre 1922 - mai 2021),
le père Maurice Poiroux (août 1927 - mai 2021),
le père Pierre Remaud, (1932 - mai 2021).
le père Michel Remaud, décédé le 23 mai.
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