アヴェ・マリア・インマクラータ
愛する兄弟姉妹の皆様
参考情報として、ある方から、御自分の会社の上司の方に参考情報としてお知らせしたメールの教えていただきました。愛する兄弟姉妹の皆様にも参考情報としてお知らせすることをお許しください。メールは、そのままではなく、少し編集してあります。
◆現時点ではワクチンの感染予防効果は不明
●厚生省の「ファイザー社の新型コロナワクチンについて」および「武田/モデルナ社の新型コロナワクチンについて」によると
「現時点では感染予防効果は十分には明らかになっていません。ワクチン接種にかかわらず、適切な感染防止策を行う必要があります。」
●群馬県で新型コロナワクチン接種後の新型コロナ感染相次ぐ
●高橋徳医師(クリニック徳院長・ウイスコンシン医科大学名誉教授)は、新型コロナワクチン接種中止すべきだと主張しています。中止を主張する理由は次の通りです。
【必要性がない】
何故なら、無症状の新型コロナウイルス感染者と濃厚接触しても、ほとんど感染しない(感染しない確率は99.6%以上)から。新型コロナウイルス感染症による死亡率はごく低いので、国民全員に対してのワクチン接種には必要性がないから。
【安全性の問題】
現在までに約1,300万人の日本国民がコロナワクチンの接種をうけているが、すでに接種後196名の死亡例(2021年2月17日から6月4日までに報告された件数)が確認されているから。(平成30年、5,250万人[1,300万人の四倍]の日本国民がインフルエンザワクチンの接種を受けた時は、死者の報告は3名だった。)
◆現時点ではワクチンの安全性には問題がある
●デンマーク アストラゼネカなどが開発のワクチンを使用中止に(2021年4月15日)
北欧のデンマークは、アストラゼネカなどが開発した新型コロナウイルスのワクチンについて、接種後に血栓が確認された例が報告されたことを受け、このワクチンの使用を中止することを明らかにしました。
●オーストリアも打ち切りへ アストラ製ワクチン(2021年05月18日)
オーストリアのミュックシュタイン保健相は17日、地元テレビ番組で、英製薬大手アストラゼネカが開発した新型コロナウイルスワクチンについて、6月初めまでに接種を打ち切ると表明した。
●神戸市のナカムラクリニックの中村篤史医師は、エイズウイルス発見でノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士らを引用して、ワクチンを打てば、2~3年以内に死ぬとまで言っています。
【リュック・モンタニエ博士(エイズウイルス発見者。ノーベル賞受賞者)】
「希望はない。すでにワクチンを打った人に対する治療法はない。我々にできるのは、せいぜい大量の死者に備えて、火葬場の準備をしておくことぐらいである。ワクチン接種者は、抗体依存性増強(ADE)によって全員2年以内に死亡する。もはや他に話すべきことはない」
(ワクチンについて警告を発しているマイケル・イードン博士の言葉も、中村医師は引用されていますが、しかしマイケル・イードン博士が発言した正確な発言として確認することができなかったので、ここでは引用しません。)
●中村氏の「コロナワクチンは生物兵器」のタイトルの記事です。
米国の5人の医師がオンライン対談している内容がありますが、彼らはワクチンは生物兵器だと言っています。
●米軍で生物兵器を研究していたリー・メリット(Lee Merritt)医師はバイナリー兵器(別のウイルスと結びついて致死性になる)とまで述べています。
●米国のリチャード・フレミング博士がスティーブ・バノンのネット番組で語ったところによると、ワクチンのせいで海綿状脳症(狂牛病)になったり、認知症患者の脳にあるレビー小体ができたりする恐れがあります。レビー小体はマカクザルの実験では約2週間で発生し、これは人間で言えば1年半程度かかる計算になるそうです。(このサイトは開くのに時間がかかります)
●日本人でも、現役の人はなかなか発言が難しいため、名誉教授の立場にある人が発言しています。
新潟大学名誉教授の岡田正彦氏や、徳島大学名誉教授の大橋眞氏ですが、主張には違いがあります。
【岡田氏のサイト】
http://okada-masahiko.sakura.ne.jp/
◆PCR検査には問題がある
●PCR検査の問題点については、元共同通信記者の田中宇氏が自分のサイトで発言しています。偽陽性が非常に多く出るとのことです。
http://www.tanakanews.com/210424corona.htm
イエズスの聖心よ、われらを憐れみ給え!
聖母よ、私たちのためにお祈りください!