アヴェ・マリア・インマクラータ!
愛する兄弟姉妹の皆様、
第十七回「聖ピオ十世会日本公式秋田巡礼」 2023年5月2日(火)~5月6日(土) に愛する兄弟姉妹の皆様をお招きいたします。
来年は、秋田で聖母が私たちにメッセージを下さってから50年になります。
「前にも伝えたように、もし人々が悔い改めないなら、おん父は、全人類の上に大いなる罰を下そうとしておられます。そのときおん父は、大洪水よりも重い、いままでにない罰を下されるに違いありません。火が天から下り、その災いによって人類の多くの人々が死ぬでしょう。よい人も悪い人と共に、司祭も信者とともに死ぬでしょう。生き残った人々には、死んだ人々を羨むほどの苦難があるでしょう。その時わたしたちに残る武器は、ロザリオと、おん子の残された印だけです。毎日ロザリオの祈りを唱えてください。ロザリオの祈りをもって、司教、司祭のために祈ってください。(…中略…)ロザリオの祈りをたくさん唱えてください。迫っている災難から助けることができるのは、わたしだけです。わたしに寄りすがる者は、助けられるでしょう」。 第三のメッセージ 1973 年 10 月 13 日(土曜日)
来年も5月の聖母聖月に秋田巡礼を行う予定です。巡礼団は聖体奉仕会の訪問ができない可能性もあります。それでも、私たちは聖なる母のもとに近づいて、祈りましょう。
今年のおおよそのプログラムは次の通りです。往復のチケットの手配のご参考としてください。
2021年5月2日(火)
午後3時からホテルクリプトンにチェックイン可能
午後6:00頃 聖伝のミサ
午後7:00頃 夕食 (ご到着の都合で夕食に間に合わない場合は、不要とすることもできます。要不要をご連絡ください)
2021年5月3日(水)~5日(金)
6:30 聖伝の歌ミサ
霊的講話・聖体奉仕会訪問・御聖体行列・聖母行列など
※聖体奉仕会訪問禁止となっている場合は、巡礼団は聖体奉仕会の訪問ができない可能性があります。
2021年5月6日(土)
6:30 聖伝の歌ミサ
インマクラータの騎士となる誓約式・霊的講話
12:00 ごろ解散予定
秋田巡礼のお申込みはWEBサイトからお願いいたします。→ https://blog.goo.ne.jp/sspxjapan_akita_pilgrimage
※各自で宿泊施設プラザクリプトンへ集合してください。
※JR秋田駅→プラザクリプトン(タクシーで20分)、秋田空港→プラザクリプトン(タクシーで7分)です。
※無料駐車場がございます。(62台収容)
【予約】
※PCやタブレットでごらんの方は、https://blog.goo.ne.jp/sspxjapan_akita_pilgrimageの左に「メッセージ送る」という機能があります。クリックするとメッセージ入力フォームが開きますので▼メッセージを送る▼でご連絡ください。メールフォームが開きますので,①お名前, ②メールアドレス, ③件名="巡礼参加申込" , 本文に, ④お電話番号, ⑤霊名(カトリック信者の場合は), ⑥参加される日程(5/1の宿泊についてもお書きください), ⑦5/1(日)の夕食(19時ごろ)の要不要, ⑧秋田までの交通手段(飛行機や新幹線など)をご記入の上、画面下に見えている【認証数字4桁】を入力して、送信ボタンを押してください。
※スマートフォンでご覧の方は、↓このアドレス↓に下記の内容をメールでお送りください。【@マーク】を@に変更してメールをお願い致します。)
sspxjapan_akita_pilgrimage【@マーク】yahoo.co.jp
①お名前, ②メールアドレス, ③件名="巡礼参加申込" ,本文に, ④お電話番号, ⑤霊名(カトリック信者の場合は), ⑥参加される日程(5/1の宿泊についてもお書きください), ⑦5/1(日)の夕食(19時)の要不要、⑧秋田までの交通手段(飛行機もしくは新幹線など)をご記入ください。
【是非守って頂きたいこととお願い】
宿泊施設へは、聖ピオ十世会として団体予約をしております。お問合わせやご予約、ご要望等は全て、巡礼担当マネージャー(インマクラータ坂田さん)か小野田神父へお願いいたします。
これは、必ず守って頂きたいのですが、施設へのご迷惑とトラブルを避けるため、個人的な予約はご遠慮ください。なにとぞご理解とご協力をお願いいたします。
秋田市内にお住まいの方や、その他の重大な理由のために、プラザクリプトンに泊まることができない方でも、「大会議室」で行われるミサ聖祭と霊的講話に無料で参加することができますし、聖体奉仕会への巡礼などに参加することもできます。(但し夕食などを一緒に取る場合には別途夕食料金が必要です。)その際にも、施設へのご迷惑とトラブルを避けるために、担当マネージャーにその旨ご連絡をお願いいたします。ご協力ありがとうございます!