アヴェ・マリア・インマクラータ!
愛する兄弟姉妹の皆様、
参考情報を提供いたします。「LGBT当事者告発/性転換手術は「史上最大の医療詐欺」ウォルト・ヘイヤー氏 Sex Change Regret : Walt Heyer」
独立系のジャーナリストである我那覇真子さんが、ウォルト・ヘイヤー氏にインタビューをした内容の動画です。
ウォルト・ヘイヤー氏は、8年間トランスジェンダーで女性になろうとした男性です。1983年4月に手術も受けました。しかしホルモン投与も手術も、性別を変えることができないという事実を体験によって知ります。彼によれば、手術により見かけは女性かもしれないが、男のまま残るのです。コスプレであり、ネームカードが男から女に変わるだけです。彼は後悔し、30年前に、脱トランスジェンダーをします。現在、世界中から1万人以上のトランスジェンダーの人々を、正常の生活の戻るように助けています。https://sexchangeregret.com/
研究によると、トランスジェンダーの手術を受けた方々の大多数(61.3%)は、痛みや出血、肉芽や尿漏れ、傷、などに苦しんでいます。多くの方々(20%)が後悔し、脱トランスジェンダー運動が起こっています。
トランスジェンダーを支持するスウェーデンにおける30年以上にわたる調査によると、トランスジェンダーの手術を受けた後の10年から15年の間には、あまりにもの後悔のために、トランスジェンダー手術を受けなかった人々と比べると、自殺率は20倍になります。
ウォルト・ヘイヤー氏の語ることを聞いてください。彼は自分が体験した苦しみから隣人を救おうとしています。彼の体験した苦しみを、無辜の子供たちに与えてはなりません。