アヴェ・マリア・インマクラータ!
愛する兄弟姉妹の皆様、
今日は、アマゾン・シノドスでの偶像崇拝に対する償いの大小斎の日です。
The Society of Saint Pius X calls for a day of penance on Saturday, November 9Following the Synod on the Amazon, the Superior General of the Society of Saint Pius X, Father Davide Pagliarani, invited all priest members, religious brothers or Oblates, seminarians and tertiaries, to observe a day of prayer and reparatory penance, in order to defend the sanctity of the Church.
The Society of Saint Pius X calls for a day of penance on Saturday, November 9
2019年10月6日は、バチカンでアマゾンのシノドスが始まった日ですが、同じ、10月6日に、シスター笹川に守護の天使がお現われになって、「悔い改めのロザリオ」と、幼な子の様に犠牲を捧げる事をお求めになられました。
毎日「悔い改めのロザリオ」を唱え、幼子のように犠牲を捧げましょう。 - Credidimus Caritati 私たちは天主の愛を信じたアヴェ・マリア・インマクラータ!愛する兄弟姉妹の皆様、私たちの主の先駆者聖ヨハネも、私たちの主イエズス・キリストも、同じ言葉で公生活を始めました。Poenitentiamagite.Appropinquavitenimregnumcaelorum.悔い改めよ・悔悛せよ・償いせよ、天の国は近づいた。悔悛しなければ、私たちは皆、滅んでしまいます。インターネット上の記事によると、秋田の聖母のシスター笹川の守護の天使は、シスター笹川に「悔い改めのロザリオ」を唱え、幼子のように犠牲を捧げることを招きました。私たちも、ファチマの聖母が子ども達に伝えたように、償いと祈りを、毎日のロザリオを捧げましょう。ファチマの子ども達ののように、単純に、寛大に。特に、フランシスコ教皇様の為に祈りましょう。御参考までに、シスター笹川への守護...毎日「悔い改めのロザリオ」を唱え、幼子のように犠牲を捧げましょう。
毎日「悔い改めのロザリオ」を唱え、幼子のように犠牲を捧げましょう。 - Credidimus Caritati 私たちは天主の愛を信じた
秋田のマリア様は、カトリック教会の危機に対する警告を、カトリックの人口がこんなに数少ない日本でメッセージとして呼びかけて下さいました。
自分自身の罪の償いと、この世の罪の償いとして、悔い改めのロザリオと、ファチマの3人の子供たちのような、単純で寛大な心で犠牲をお捧げいたしましょう。
ファチマの聖母よ、我らを憐れみ給え。
聖母の汚れなき御心よ、我らのために祈り給え!
天主様の祝福が豊かにありますように!
トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)
Photo Credit
愛する兄弟姉妹の皆様、
今日は、アマゾン・シノドスでの偶像崇拝に対する償いの大小斎の日です。
The Society of Saint Pius X calls for a day of penance on Saturday, November 9Following the Synod on the Amazon, the Superior General of the Society of Saint Pius X, Father Davide Pagliarani, invited all priest members, religious brothers or Oblates, seminarians and tertiaries, to observe a day of prayer and reparatory penance, in order to defend the sanctity of the Church.
The Society of Saint Pius X calls for a day of penance on Saturday, November 9
2019年10月6日は、バチカンでアマゾンのシノドスが始まった日ですが、同じ、10月6日に、シスター笹川に守護の天使がお現われになって、「悔い改めのロザリオ」と、幼な子の様に犠牲を捧げる事をお求めになられました。
毎日「悔い改めのロザリオ」を唱え、幼子のように犠牲を捧げましょう。 - Credidimus Caritati 私たちは天主の愛を信じたアヴェ・マリア・インマクラータ!愛する兄弟姉妹の皆様、私たちの主の先駆者聖ヨハネも、私たちの主イエズス・キリストも、同じ言葉で公生活を始めました。Poenitentiamagite.Appropinquavitenimregnumcaelorum.悔い改めよ・悔悛せよ・償いせよ、天の国は近づいた。悔悛しなければ、私たちは皆、滅んでしまいます。インターネット上の記事によると、秋田の聖母のシスター笹川の守護の天使は、シスター笹川に「悔い改めのロザリオ」を唱え、幼子のように犠牲を捧げることを招きました。私たちも、ファチマの聖母が子ども達に伝えたように、償いと祈りを、毎日のロザリオを捧げましょう。ファチマの子ども達ののように、単純に、寛大に。特に、フランシスコ教皇様の為に祈りましょう。御参考までに、シスター笹川への守護...毎日「悔い改めのロザリオ」を唱え、幼子のように犠牲を捧げましょう。
毎日「悔い改めのロザリオ」を唱え、幼子のように犠牲を捧げましょう。 - Credidimus Caritati 私たちは天主の愛を信じた
秋田のマリア様は、カトリック教会の危機に対する警告を、カトリックの人口がこんなに数少ない日本でメッセージとして呼びかけて下さいました。
自分自身の罪の償いと、この世の罪の償いとして、悔い改めのロザリオと、ファチマの3人の子供たちのような、単純で寛大な心で犠牲をお捧げいたしましょう。
ファチマの聖母よ、我らを憐れみ給え。
聖母の汚れなき御心よ、我らのために祈り給え!
天主様の祝福が豊かにありますように!
トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)
Photo Credit