アヴェ・マリア・インマクラータ!
愛する兄弟姉妹の皆様、
9月15日は、聖母の七つの御悲しみの祝日でした。この日、聖伝のミサで歌われる、あるいは唱えられるスタバト・マーテルのラテン語、日本語訳、中国語訳、韓国語訳をご紹介いたします。
天主様の祝福が豊かにありますように!
トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)
ラテン語
Stabat mater dolorosa
iuxta Crucem lacrimosa,
dum pendebat Filius.
Cuius animam gementem,
contristatam et dolentem
pertransivit gladius.
O quam tristis et afflicta
fuit illa benedicta,
mater Unigeniti!
Quae maerebat et dolebat,
pia Mater, dum videbat
nati poenas inclyti.
Quis est homo qui non fleret,
matrem Christi si videret
in tanto supplicio?
Quis non posset contristari
Christi Matrem contemplari
dolentem cum Filio?
Pro peccatis suae gentis
vidit Iesum in tormentis,
et flagellis subditum.
Vidit suum dulcem Natum
moriendo desolatum,
dum emisit spiritum.
Eia, Mater, fons amoris
me sentire vim doloris
fac, ut tecum lugeam.
Fac, ut ardeat cor meum
in amando Christum Deum
ut sibi complaceam.
Sancta Mater, istud agas,
crucifixi fige plagas
cordi meo valide.
Tui Nati vulnerati,
tam dignati pro me pati,
poenas mecum divide.
Fac me tecum pie flere,
crucifixo condolere,
donec ego vixero.
Iuxta Crucem tecum stare,
et me tibi sociare
in planctu desidero.
Virgo virginum praeclara,
mihi iam non sis amara,
fac me tecum plangere.
Fac, ut portem Christi mortem,
passionis fac consortem,
et plagas recolere.
Fac me plagis vulnerari,
fac me Cruce inebriari,
et cruore Filii.
Flammis ne urar succensus,
per te, Virgo, sim defensus
in die iudicii.
Christe, cum sit hinc exire,
da per Matrem me venire
ad palmam victoriae.
Quando corpus morietur,
fac, ut animae donetur
paradisi gloria. Amen.
日本語訳:公教会祈祷文から引用します。
【高校生の頃、短歌のように5,7,5,7,7で訳された素晴らしい訳を見たことがあります。ずっと大切にしまっておいたのですが、残念ながら手元にはなく失われてしまいました、愛する兄弟姉妹の皆様にご紹介することが出来ないのが残念です。】
悲しみに沈める御母は涙にむせびて、御子のかかり給える十字架のもとにたたずみ給えり。
歎き憂い悲しめるその御魂は、鋭き刃もて貫かれ給えり。
天主の御独り子の尊き御母は、いかばかり憂い悲しみ給いしぞ。
尊きい御子の苦しみを見給える、慈しみ深き御母は、悲しみに沈み給えり。
キリストの御母のかく悩み給えるを見て、たれか涙を注がざる者あらん。
キリストの御母の御子と共にかく苦しみ給うを見て、たれか悲しまざる者あらん。
聖母は、イエズスが人々の罪のため、責められむち打たるを見給えり。
聖母はまた最愛の御子が御死苦のうちにすてられ息絶え給うを眺め給えり。
慈しみの泉なる御母よ、我をして御悲しみのほどを感ぜしめ、共に涙を流さしめ給え。
わが心をして、天主たるキリストを愛する火に燃えしめ、いつにその御心に適わしめ給え。
ああ聖母よ、十字架にくぎ付けにせられ給える御子の傷を、我が心に深く印し給え。
我がためにかく傷つけられ、苦しみ給いたる御子の苦痛を、我に分かち給え。
命のあらん限り、御身と共に熱き涙を流し、はりつけられ給いしイエズスと苦しみを共にするを得しめ給え。
我十字架の側(かたわら)に御身と立ちて、相共に歎かんことを望む。
童貞のうちいともすぐれたる童貞、願わくは、我をしりぞけ給わずして、共に歎くを得しめ給え。
我にキリストの死を負わしめ、その御苦難を共にせしめ、その御傷を深くしのばしめ給え。御子の御傷をもって我を傷つけ、その十字架と御血とをもって、我を酔わしめ給え。
聖なる童貞女よ、我の地獄の火に焼かれざらんため、審判の日に我を守り給え。
ああキリストよ、我この世を去らん時、御母によりて勝利の報いを得しめ給え。
肉身は死して朽つるとも、霊魂には、天国の栄福をこうむらしめ給え。 アーメン。
韓国語の訳
1. 주 예수 높이 달리신 십자곁에 성모 서서 비통하게 우시네.
2. 섧고슬픈 성모성심 수난칼에 깊이 찔려 참혹하게 뚫렸네.
3. 간택되신 동정성모 독생성자 운명하니 애통하심 한없네.
4. 아들수난 보는 비통 맘 에이는 환난중에 성모 홀로 계시네.
5. 예수 모친 이런 통고 받으심을 보고 누가 울지 아니하리요.
6. 성모 그 아들과 함께 고난겪음 보고 누가 통곡 아니하리요.
7. 아들 예수 우리 위해 모욕채찍 감수함을 성모 친히 보시네.
8. 십자가상 아들 흘린 피에 젖은 붉은 땅을 성모 친히 보시네.
9. 사랑의 샘인 성모여 나에게도 슬픔 나눠 함께 울게 하소서.
10. 내 마음에 천주 예수 사랑하는 불을 놓아 타오르게 하소서.
11. 아 성모여 못박히신 주의 상처 내 마음에 깊이 새겨 주소서.
12. 나를 위해 상처 입고 괴롬 겪은 주의 통고 내게 나눠 주소서.
13. 사는동안 내가 울고 주와 함께 십자고통 참아받게 하소서.
14. 십자곁에 성모따라 나는 서서 통고함이 내 원의로소이다.
15. 동정중의 동정이여 나를 버리지마시고 함께 울게 하소서.
16. 예수의 죽음 수난을 마음새겨 그 상처를 앙모하게 하소서.
17. 예수의 거룩한 상처 나도 입어 그 성혈에 취하게 하옵소서.
18. 정결한 성모 마리아 심판날 나를 지키어 영벌 면케 하소서.
19. 아 그리스도여 내 죽은뒤 성모의 통고로 인한 승리 기쁨 주소서.
20. 예수여 육신 죽어도 영혼이 천당 영복을 누리게 하옵소서.
아멘. 알렐루야.
別の訳もありますが、上に上げた方がよりラテン語原文に忠実に訳されています。
次の訳は、言葉の音節数を合わせるために、意味が犠牲になっています。
1. 아들예수 높이달린 십자곁에 성모서서 비통하게 우시네.
2. 섧고설운 슬픔고통 성모성심 칼에찔려 참혹하게 뚫렸네.
3. 독생성자 수난하니 여인중에 복된성모 애간장이 다녹네.
4. 아들수난 보는성모 맘저미는 아픔속에 하염없이 우시네.
5. 예수모친 이런고통 지켜보는 우리죄인 누가울지 않으리?
6. 십자가의 아들보며 함께받는 성모고통 누가슬퍼 않으리?
7. 우리죄로 채찍모욕 당하시는 아들예수 성모슬피 보시네.
8. 기진하여 버려진채 죽어가는 아들보고 애처로이 우시네.
9. 사랑의샘 동정성모 저희들도 슬퍼하며 함께울게 하소서.
10. 그리스도 하느님을 사랑하는 제마음에 불이타게 하소서.
11. 어머니께 청하오니 제맘속에 주님상처 깊이새겨 주소서.
12. 저를위해 상처입고 수난하신 주님고통 제게나눠 주소서.
13. 사는동안 십자고통 성모님과 아파하며 같이울게 하소서.
14. 십자곁에 저도서서 성모님과 한맘으로 슬피울게 하소서.
15. 동정중의 동정이신 성모님의 크신슬픔 저도울게 하소서.
16. 주님상처 깊이새겨 그리스도 수난죽음 지고가게 하소서.
17. 저희들도 아들상처 십자가위 흘린피로 흠뻑젖게 하소서.
18. 동정성모 심판날에 영원형벌 불속에서 저를지켜 주소서.
19. 그리스도 수난공로 십자가의 은총으로 보호하여 주소서.
20. 이몸죽어 제영혼이 천국영광 주예수님 만나뵙게 하소서. 아멘.
中国語の訳も色々ありますが、次がラテン語に忠実に訳されています。
01, 聖母痛苦侍立,含淚十字架旁, 當聖子高高懸起時
02 ,她心靈長嘆,憂悶痛傷,被利刃所刺穿
03, 何等愁苦悲傷, 那當受稱揚者, 獨生聖子的母親
04, 淒楚感傷, 慈母仰視, 榮耀之子受難時
05, 誰不一起號哭, 看到基督之母, 忍受這般的痛楚
06, 誰能不滿懷悲愁, 瞻仰基督之母,與其子同憂共苦
07, 為了祂子民的罪辜, 仰視耶穌受盡苦辱, 鞭跡杖痕無完膚
08, 眼見自己親生愛子, 孤苦伶仃與世長辭, 救主耶穌嚥氣時
09, 哎呀慈母仁愛源潻藪, 求你使我感受淒楚, 好同你一起哀哭
10, 使我內心燃起愛火, 全力敬愛基督天主, 一生常能取悅主
11, 懇求慈母廣施慈恩, 將你聖子苦架傷痕, 強力銘刻在我心
12, 將你遍身受傷之子, 為我罪人所受苦難, 分我一份共承擔
13, 教我同你一齊痛哭, 並與耶穌共分淒楚, 在我有生歲月中
14, 與你共同侍立苦架, 教我站立你身旁, 是我含淚所期望
15, 童貞女中最卓越者, 我的心願請勿拒絕, 使我同你共哀嗟
16, 教我擔負基督之死, 作祂苦難中的良伴, 所受創傷永懷念
17, 使我感受祂的傷痛, 沉醉在祂十字架中, 共受聖子的酷刑
18, 免我身被水火焚炙, 賜我蒙受慈母恩護, 在我接受審判之日
19, 基督,當我離此塵世, 賜我倚侍聖母恩慈, 到達勝利的光榮
20, 在我肉軀亡故之日, 使我靈魂蒙受恩賜, 獲享天堂的榮福。
次の中国語訳は、文字の数をうまく合わせて作られています。意味が少し犠牲になっていると思います。
1 圣子高悬十字架上,痛苦之母倚立其旁,举目仰视泪流长。
2 其灵其神忧闷长吟,衷心悲伤何如其深,真如利刃刺透心。
3 独子之母殊福贞女,内心痛苦谁堪比汝,甚矣哀哉莫可语。
4 荣光之子如是痛创,仁慈主母见之凄怆,母心受苦痛且长。
5 基利斯督可爱之母。如是惨伤居之幽谷,谁能见之不同哭。
6 圣母在旁仰瞻耶稣,母子心连同伤同忧,谁能见之不同愁。
7 见子耶稣受尽艰辛,为救其民甘舍己身,遍体被鞭痛欲昏。
8 见己爱子为人所弃,发声长叹断送其气,为子娘着痛出涕。
9 天主圣母热爱之泉,赐我觉得尔苦无边,协尔同悼泪涟涟。
10 赐我心中热爱炎炎,爱主耶稣披示心肝,悦乐天主至尊颜。
11 至圣圣母求施忠忱,将主五伤深刻我心,终身宝之爱且钦。
12 圣子耶稣为我福原,为我受苦我心难安,愿分其苦我心欢。
13 赏我一生与你同悲,圣子被钉救我于危,同苦同忧永勿馁。
14 愿偕我母侍立架旁,分受忧苦合尔同伤,哀鸣悲痛泪成行。
15 童贞圣母女中淑媛,勿常忧伤勿自伤残,今我与尔泪济济。
16 赏我偕主同患同忧,负其苦痛分其死愁,念念在心永无休。
17 吾主受苦使我断肠,求主苦架放我肩上,圣子宝血赐我尝。
18 日后审判我甚凛然,童贞圣母慈爱无边,救免永狱火中煎。
19 求主慈母为我转求,忠心事主于我死候,得胜归天凯歌奏。
20 临终之时吉凶攸关,求主赐我死后升天,荣主爱主亿万年。
次の訳は、よりラテン語に忠実に訳されたものです。
母亲悲悼着站
在十字架前 泪流满面
她的儿子就钉于其上。
她凄苦的心
沉痛又哀伤
现在又被那剑刺穿。
怎样的悲哀
折磨着这位受祝福的
独生子的母亲啊!
圣母是怎样地
伤痛而悲哀,当她看到
自己儿子的大苦痛。
看着基督之母
受此痛楚,谁能
不为之而动容?
凝视着基督之母
与她的儿子同哀,
谁还能无动于衷?
她看着耶稣备受酷刑
惨遭鞭挞,是为了
他的民的罪过。
她看着自己的爱子
送出自己的灵
凄寂地死去。
母亲啊,爱之源泉,
让我也感受到你的悲恸的力量吧,
这样将使我与你一齐哀痛。
让我的心在对
圣神基督的爱中燃烧吧,
这样将让我使他欢悦。
圣母啊,你这样做:
使那被钉死十字架者的伤
也强烈地刺进我的心吧!
你那受伤的儿子,
是为了我才如此屈尊地啊,
让我也分有他的苦吧。
在我的有生之年内,
让我同圣洁的你一起流泪吧,
一道为那被钉死十字架者而哀痛吧,
我望与你一同站在
十字架前,于哀哭中
分担你的苦。
于众贞女中脱颖而出的贞女啊,
请不要为了我而觉苦涩,
使我与你一起悲悼吧。
为了让我能忍受基督的死去,
请让我分担他的受难
并哀悼他的伤痛吧。
让我也受他的伤吧,
让我沉醉于十字架
及圣子的血!
为了使我免于被
熊燃的烈火焚烧,贞女啊,
在正义伸张的日子保护我吧!
主基督啊,当我死去时,
使我能由你的母亲而
进入神圣的佑护中吧。
当肉体消亡时,
请赐给我的灵魂以
天堂的荣光吧。阿门。
愛する兄弟姉妹の皆様、
9月15日は、聖母の七つの御悲しみの祝日でした。この日、聖伝のミサで歌われる、あるいは唱えられるスタバト・マーテルのラテン語、日本語訳、中国語訳、韓国語訳をご紹介いたします。
天主様の祝福が豊かにありますように!
トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)
ラテン語
Stabat mater dolorosa
iuxta Crucem lacrimosa,
dum pendebat Filius.
Cuius animam gementem,
contristatam et dolentem
pertransivit gladius.
O quam tristis et afflicta
fuit illa benedicta,
mater Unigeniti!
Quae maerebat et dolebat,
pia Mater, dum videbat
nati poenas inclyti.
Quis est homo qui non fleret,
matrem Christi si videret
in tanto supplicio?
Quis non posset contristari
Christi Matrem contemplari
dolentem cum Filio?
Pro peccatis suae gentis
vidit Iesum in tormentis,
et flagellis subditum.
Vidit suum dulcem Natum
moriendo desolatum,
dum emisit spiritum.
Eia, Mater, fons amoris
me sentire vim doloris
fac, ut tecum lugeam.
Fac, ut ardeat cor meum
in amando Christum Deum
ut sibi complaceam.
Sancta Mater, istud agas,
crucifixi fige plagas
cordi meo valide.
Tui Nati vulnerati,
tam dignati pro me pati,
poenas mecum divide.
Fac me tecum pie flere,
crucifixo condolere,
donec ego vixero.
Iuxta Crucem tecum stare,
et me tibi sociare
in planctu desidero.
Virgo virginum praeclara,
mihi iam non sis amara,
fac me tecum plangere.
Fac, ut portem Christi mortem,
passionis fac consortem,
et plagas recolere.
Fac me plagis vulnerari,
fac me Cruce inebriari,
et cruore Filii.
Flammis ne urar succensus,
per te, Virgo, sim defensus
in die iudicii.
Christe, cum sit hinc exire,
da per Matrem me venire
ad palmam victoriae.
Quando corpus morietur,
fac, ut animae donetur
paradisi gloria. Amen.
日本語訳:公教会祈祷文から引用します。
【高校生の頃、短歌のように5,7,5,7,7で訳された素晴らしい訳を見たことがあります。ずっと大切にしまっておいたのですが、残念ながら手元にはなく失われてしまいました、愛する兄弟姉妹の皆様にご紹介することが出来ないのが残念です。】
悲しみに沈める御母は涙にむせびて、御子のかかり給える十字架のもとにたたずみ給えり。
歎き憂い悲しめるその御魂は、鋭き刃もて貫かれ給えり。
天主の御独り子の尊き御母は、いかばかり憂い悲しみ給いしぞ。
尊きい御子の苦しみを見給える、慈しみ深き御母は、悲しみに沈み給えり。
キリストの御母のかく悩み給えるを見て、たれか涙を注がざる者あらん。
キリストの御母の御子と共にかく苦しみ給うを見て、たれか悲しまざる者あらん。
聖母は、イエズスが人々の罪のため、責められむち打たるを見給えり。
聖母はまた最愛の御子が御死苦のうちにすてられ息絶え給うを眺め給えり。
慈しみの泉なる御母よ、我をして御悲しみのほどを感ぜしめ、共に涙を流さしめ給え。
わが心をして、天主たるキリストを愛する火に燃えしめ、いつにその御心に適わしめ給え。
ああ聖母よ、十字架にくぎ付けにせられ給える御子の傷を、我が心に深く印し給え。
我がためにかく傷つけられ、苦しみ給いたる御子の苦痛を、我に分かち給え。
命のあらん限り、御身と共に熱き涙を流し、はりつけられ給いしイエズスと苦しみを共にするを得しめ給え。
我十字架の側(かたわら)に御身と立ちて、相共に歎かんことを望む。
童貞のうちいともすぐれたる童貞、願わくは、我をしりぞけ給わずして、共に歎くを得しめ給え。
我にキリストの死を負わしめ、その御苦難を共にせしめ、その御傷を深くしのばしめ給え。御子の御傷をもって我を傷つけ、その十字架と御血とをもって、我を酔わしめ給え。
聖なる童貞女よ、我の地獄の火に焼かれざらんため、審判の日に我を守り給え。
ああキリストよ、我この世を去らん時、御母によりて勝利の報いを得しめ給え。
肉身は死して朽つるとも、霊魂には、天国の栄福をこうむらしめ給え。 アーメン。
韓国語の訳
1. 주 예수 높이 달리신 십자곁에 성모 서서 비통하게 우시네.
2. 섧고슬픈 성모성심 수난칼에 깊이 찔려 참혹하게 뚫렸네.
3. 간택되신 동정성모 독생성자 운명하니 애통하심 한없네.
4. 아들수난 보는 비통 맘 에이는 환난중에 성모 홀로 계시네.
5. 예수 모친 이런 통고 받으심을 보고 누가 울지 아니하리요.
6. 성모 그 아들과 함께 고난겪음 보고 누가 통곡 아니하리요.
7. 아들 예수 우리 위해 모욕채찍 감수함을 성모 친히 보시네.
8. 십자가상 아들 흘린 피에 젖은 붉은 땅을 성모 친히 보시네.
9. 사랑의 샘인 성모여 나에게도 슬픔 나눠 함께 울게 하소서.
10. 내 마음에 천주 예수 사랑하는 불을 놓아 타오르게 하소서.
11. 아 성모여 못박히신 주의 상처 내 마음에 깊이 새겨 주소서.
12. 나를 위해 상처 입고 괴롬 겪은 주의 통고 내게 나눠 주소서.
13. 사는동안 내가 울고 주와 함께 십자고통 참아받게 하소서.
14. 십자곁에 성모따라 나는 서서 통고함이 내 원의로소이다.
15. 동정중의 동정이여 나를 버리지마시고 함께 울게 하소서.
16. 예수의 죽음 수난을 마음새겨 그 상처를 앙모하게 하소서.
17. 예수의 거룩한 상처 나도 입어 그 성혈에 취하게 하옵소서.
18. 정결한 성모 마리아 심판날 나를 지키어 영벌 면케 하소서.
19. 아 그리스도여 내 죽은뒤 성모의 통고로 인한 승리 기쁨 주소서.
20. 예수여 육신 죽어도 영혼이 천당 영복을 누리게 하옵소서.
아멘. 알렐루야.
別の訳もありますが、上に上げた方がよりラテン語原文に忠実に訳されています。
次の訳は、言葉の音節数を合わせるために、意味が犠牲になっています。
1. 아들예수 높이달린 십자곁에 성모서서 비통하게 우시네.
2. 섧고설운 슬픔고통 성모성심 칼에찔려 참혹하게 뚫렸네.
3. 독생성자 수난하니 여인중에 복된성모 애간장이 다녹네.
4. 아들수난 보는성모 맘저미는 아픔속에 하염없이 우시네.
5. 예수모친 이런고통 지켜보는 우리죄인 누가울지 않으리?
6. 십자가의 아들보며 함께받는 성모고통 누가슬퍼 않으리?
7. 우리죄로 채찍모욕 당하시는 아들예수 성모슬피 보시네.
8. 기진하여 버려진채 죽어가는 아들보고 애처로이 우시네.
9. 사랑의샘 동정성모 저희들도 슬퍼하며 함께울게 하소서.
10. 그리스도 하느님을 사랑하는 제마음에 불이타게 하소서.
11. 어머니께 청하오니 제맘속에 주님상처 깊이새겨 주소서.
12. 저를위해 상처입고 수난하신 주님고통 제게나눠 주소서.
13. 사는동안 십자고통 성모님과 아파하며 같이울게 하소서.
14. 십자곁에 저도서서 성모님과 한맘으로 슬피울게 하소서.
15. 동정중의 동정이신 성모님의 크신슬픔 저도울게 하소서.
16. 주님상처 깊이새겨 그리스도 수난죽음 지고가게 하소서.
17. 저희들도 아들상처 십자가위 흘린피로 흠뻑젖게 하소서.
18. 동정성모 심판날에 영원형벌 불속에서 저를지켜 주소서.
19. 그리스도 수난공로 십자가의 은총으로 보호하여 주소서.
20. 이몸죽어 제영혼이 천국영광 주예수님 만나뵙게 하소서. 아멘.
中国語の訳も色々ありますが、次がラテン語に忠実に訳されています。
01, 聖母痛苦侍立,含淚十字架旁, 當聖子高高懸起時
02 ,她心靈長嘆,憂悶痛傷,被利刃所刺穿
03, 何等愁苦悲傷, 那當受稱揚者, 獨生聖子的母親
04, 淒楚感傷, 慈母仰視, 榮耀之子受難時
05, 誰不一起號哭, 看到基督之母, 忍受這般的痛楚
06, 誰能不滿懷悲愁, 瞻仰基督之母,與其子同憂共苦
07, 為了祂子民的罪辜, 仰視耶穌受盡苦辱, 鞭跡杖痕無完膚
08, 眼見自己親生愛子, 孤苦伶仃與世長辭, 救主耶穌嚥氣時
09, 哎呀慈母仁愛源潻藪, 求你使我感受淒楚, 好同你一起哀哭
10, 使我內心燃起愛火, 全力敬愛基督天主, 一生常能取悅主
11, 懇求慈母廣施慈恩, 將你聖子苦架傷痕, 強力銘刻在我心
12, 將你遍身受傷之子, 為我罪人所受苦難, 分我一份共承擔
13, 教我同你一齊痛哭, 並與耶穌共分淒楚, 在我有生歲月中
14, 與你共同侍立苦架, 教我站立你身旁, 是我含淚所期望
15, 童貞女中最卓越者, 我的心願請勿拒絕, 使我同你共哀嗟
16, 教我擔負基督之死, 作祂苦難中的良伴, 所受創傷永懷念
17, 使我感受祂的傷痛, 沉醉在祂十字架中, 共受聖子的酷刑
18, 免我身被水火焚炙, 賜我蒙受慈母恩護, 在我接受審判之日
19, 基督,當我離此塵世, 賜我倚侍聖母恩慈, 到達勝利的光榮
20, 在我肉軀亡故之日, 使我靈魂蒙受恩賜, 獲享天堂的榮福。
次の中国語訳は、文字の数をうまく合わせて作られています。意味が少し犠牲になっていると思います。
1 圣子高悬十字架上,痛苦之母倚立其旁,举目仰视泪流长。
2 其灵其神忧闷长吟,衷心悲伤何如其深,真如利刃刺透心。
3 独子之母殊福贞女,内心痛苦谁堪比汝,甚矣哀哉莫可语。
4 荣光之子如是痛创,仁慈主母见之凄怆,母心受苦痛且长。
5 基利斯督可爱之母。如是惨伤居之幽谷,谁能见之不同哭。
6 圣母在旁仰瞻耶稣,母子心连同伤同忧,谁能见之不同愁。
7 见子耶稣受尽艰辛,为救其民甘舍己身,遍体被鞭痛欲昏。
8 见己爱子为人所弃,发声长叹断送其气,为子娘着痛出涕。
9 天主圣母热爱之泉,赐我觉得尔苦无边,协尔同悼泪涟涟。
10 赐我心中热爱炎炎,爱主耶稣披示心肝,悦乐天主至尊颜。
11 至圣圣母求施忠忱,将主五伤深刻我心,终身宝之爱且钦。
12 圣子耶稣为我福原,为我受苦我心难安,愿分其苦我心欢。
13 赏我一生与你同悲,圣子被钉救我于危,同苦同忧永勿馁。
14 愿偕我母侍立架旁,分受忧苦合尔同伤,哀鸣悲痛泪成行。
15 童贞圣母女中淑媛,勿常忧伤勿自伤残,今我与尔泪济济。
16 赏我偕主同患同忧,负其苦痛分其死愁,念念在心永无休。
17 吾主受苦使我断肠,求主苦架放我肩上,圣子宝血赐我尝。
18 日后审判我甚凛然,童贞圣母慈爱无边,救免永狱火中煎。
19 求主慈母为我转求,忠心事主于我死候,得胜归天凯歌奏。
20 临终之时吉凶攸关,求主赐我死后升天,荣主爱主亿万年。
次の訳は、よりラテン語に忠実に訳されたものです。
母亲悲悼着站
在十字架前 泪流满面
她的儿子就钉于其上。
她凄苦的心
沉痛又哀伤
现在又被那剑刺穿。
怎样的悲哀
折磨着这位受祝福的
独生子的母亲啊!
圣母是怎样地
伤痛而悲哀,当她看到
自己儿子的大苦痛。
看着基督之母
受此痛楚,谁能
不为之而动容?
凝视着基督之母
与她的儿子同哀,
谁还能无动于衷?
她看着耶稣备受酷刑
惨遭鞭挞,是为了
他的民的罪过。
她看着自己的爱子
送出自己的灵
凄寂地死去。
母亲啊,爱之源泉,
让我也感受到你的悲恸的力量吧,
这样将使我与你一齐哀痛。
让我的心在对
圣神基督的爱中燃烧吧,
这样将让我使他欢悦。
圣母啊,你这样做:
使那被钉死十字架者的伤
也强烈地刺进我的心吧!
你那受伤的儿子,
是为了我才如此屈尊地啊,
让我也分有他的苦吧。
在我的有生之年内,
让我同圣洁的你一起流泪吧,
一道为那被钉死十字架者而哀痛吧,
我望与你一同站在
十字架前,于哀哭中
分担你的苦。
于众贞女中脱颖而出的贞女啊,
请不要为了我而觉苦涩,
使我与你一起悲悼吧。
为了让我能忍受基督的死去,
请让我分担他的受难
并哀悼他的伤痛吧。
让我也受他的伤吧,
让我沉醉于十字架
及圣子的血!
为了使我免于被
熊燃的烈火焚烧,贞女啊,
在正义伸张的日子保护我吧!
主基督啊,当我死去时,
使我能由你的母亲而
进入神圣的佑护中吧。
当肉体消亡时,
请赐给我的灵魂以
天堂的荣光吧。阿门。