秋田の聖体奉仕会の聖マリアの家は解体されました
アヴェ・マリア・インマクラータ!愛する兄弟姉妹の皆様、秋田の聖体奉仕会の聖マリアの家ですが、36年の年月を経て、解体されました。2021年7月5日2021年5月24日
View Articleヴィガノ大司教:次期教皇は公会議の改革以前のすべての典礼書を復興させ、ミサの見苦しいパロディーをカトリック教会から追放しなければならない
ヴィガノ大司教「第二バチカン公会議の脱線や新しいミサの作成は『教会に浸透した革命的な勢力』の結果である」 2021年6月16日 【編集者注】カルロ・マリア・ヴィガノ大司教は、「Le Messe de Vatican...
View Article2021年7月7日は、7月の初水曜日(月の初めての水曜日)です 聖ヨゼフ!我らのために祈り給え
愛する兄弟姉妹の皆様、今日、2021年7月7日は、7月の初水曜日(月の初めての水曜日)です。今年は、聖母の汚れなき御心と聖ヨゼフとの取り次ぎを通して、私たちの主の御聖体に対する冒瀆的な取り扱いに対する償いを捧げましょう。 初水曜日に「聖ヨゼフの七つの御喜びと御悲しみ」について黙想することをご提案します。...
View Articleヴィガノ大司教:善業を行いカトリックの真理を説く人々を、権威を濫用して迫害する人々の回心のために祈り、償いと犠牲を捧げてください。
【参考情報】ヴィガノ大司教、「任務を解かれた司祭連合」を支援して語る 2021年6月24日 【訳者注】アメリカでは、カトリックの教えに忠実であろうと堕胎や同性愛に関してカトリックの教えを説教台から伝える司祭たちが、職を解かれたり、左遷させられたりしています。...
View Articleミュラー枢機卿:「キャンセル・カルチャーとは、中国やソ連の共産主義者が最高の完成度にまで発展させた "洗脳"の別の言い方に過ぎません」
前教理省長官ミュラー枢機卿、全体主義支配の一環としての、キャンセル・カルチャー、「グレート・リセット」、「ジェンダー言語」について詳細に語る 「キャンセル・カルチャーとは、中国やソ連の共産主義者が最高の完成度にまで発展させた洗脳の別の言い方に過ぎません」。 2021年6月29日(火) 2021年6月29日 (LifeSiteNews) -...
View Article2021年7月11日(主日)前後の聖伝のミサの予定:Traditional Latin Mass for July 11, 2021
アヴェ・マリア・インマクラータ! --このブログを聖マリアの汚れなき御心に捧げます-- 愛する兄弟姉妹の皆様を聖伝のミサ(トリエント・ミサ ラテン語ミサ)にご招待します。 年間の予定はSSPX JAPAN MISSION CALENDARをご覧下さい。 今週末:2021年7月9日(金)7月10日(土)11日(主日)のミサの予定を再確定します。予定通りです。 【大阪】「聖ピオ十世会...
View Article清貧と貞潔の生活を送り、御聖体のイエズス様と、聖母に対する愛で、『聖霊の竪琴』という異名をもつ聖エフレム
2021年6月18日(金)助祭証聖者教会博士聖エフレムのミサ聖ピオ十世会司祭 トマス小野田神父...
View Articleカトリック教会の聖職者たちがイエズス・キリストの教えをはっきりと教えなくなると、別の宗教がカトリック教会の代わりに場所を占めようとする
2021年6月19日(土)童貞聖ユリアナ・ファルコニエリのミサ聖ピオ十世会司祭 トマス小野田神父...
View Article偽預言者を警戒せよ。隣人が地獄の危険にさらされているのに黙っているのは本当の愛徳ではありません。|Sermon about Hell and its...
アヴェ・マリア・インマクラータ! 愛する兄弟姉妹の皆様、2021年7月11日は聖霊降臨後第七主日です。 「テレワーク」方式ではありますが、皆様にYouTubeで「聖霊降臨後第七主日の説教」の動画をご紹介いたします。 ドモルネ神父様と小野田神父による、英語、フランス語、日本語のお説教です。 この動画が気に入ったら、お友達にもご紹介くださいね。 天主様の祝福が豊にありますように! トマス小野田圭志神父
View Article天主が、この世の創造主が、全能の御稜威が、私たちの傍に、いつも小さくなって隠れて、私たちを愛の眼差しで祝福しておられる名誉、この喜び。
2021年6月20日(主日)聖霊降臨後第4主日のミサ聖ピオ十世会司祭 トマス小野田神父...
View Articleカトリック聖伝のミサ 聖ピオ十世会 Traditional Latin Mass SSPX Japan, Tokyo and Osaka
アヴェ・マリア・インマクラータ! 愛する兄弟姉妹の皆様、 2021年7月11日、東京のミサに来られた方は、子供達も入れて合計93人でした。大阪では21人でした。天主に感謝します!...
View Article地獄での罰は永遠に続きますが、それは天主の御あわれみに限界があるからではなく、天主の御あわれみを拒絶した、滅びた人々のせいです
地獄の永遠性についての説教 ドモルネ神父...
View Articleヴィガノ大司教「司牧者たちにはますます、声を上げて天主が説くように命じられたことを躊躇なく再確認する義務がある」
EXCLUSIVE – Abp. Viganò rebukes pro-LGBT Cardinals Cupich, Gregory, Tobin: They’re ‘unworthy to celebrate’ Mass 独占:ヴィガノ大司教は、LGBT支持の枢機卿を非難する: 「スーピッチ枢機卿、グレゴリー枢機卿、トービン枢機卿などはミサを捧げるに値しない」...
View Article今、世界中で危機の時代、コロナ、その他があるけれども、決して私たちは不安になる事がない。イエズス様の聖心は私たちを愛しているので、全ての事を私たちの善の為...
2021年6月26日(土)殉教者聖ヨハネとパウロのミサ聖ピオ十世会司祭 トマス小野田神父 説教(修道院) 聖父と聖子と聖霊との御名によりて、アーメン。 愛する兄弟姉妹の皆様、6月のイエズス様の聖心の月も終わりになろうとしています。この6月には、イエズス様の聖心が私たちをどれほど愛しておられるか、という事をよく黙想致しました。...
View Article司祭がイエズス様の聖心に近ければ近いほど、多くの方がイエズス様をますます愛する事ができるようになる
2021年6月27日(主日)聖霊降臨後第5主日のミサ聖ピオ十世会司祭 トマス小野田神父 説教(東京) 聖父と聖子と聖霊との御名によりて、アーメン。 愛する兄弟姉妹の皆様、今日はダビデ・パリャラーニ神父、聖ピオ十世会総長の叙階25周年記念です。特に「日本に修道院を作る」という事を決定して下さった総長様です。パリャラーニ神父様に代わって、皆さんからのたくさんのお祈りを感謝致します。...
View Article聖ジェンマ・ガルガーニが聖心に対する9日間の祈祷によって奇跡的に治癒を受け、聖徳に進歩する大きなきっかけになった
2021年6月27日(主日)聖霊降臨後第5主日聖ピオ十世会司祭 トマス小野田神父メッセージ 聖父と聖子と聖霊との御名によりて、アーメン。 愛する兄弟姉妹の皆様、 6月は聖心の月です。聖ジェンマ・ガルガーニが聖心に対する9日間の祈祷ノベナによって、奇跡的に治癒が起こって、聖徳に進歩する大きなきっかけになった話を今日はしたいと思っています。...
View Article2021年7月18日(主日)前後の聖伝のミサの予定:Traditional Latin Mass for July 18, 2021
アヴェ・マリア・インマクラータ! --このブログを聖マリアの汚れなき御心に捧げます-- 愛する兄弟姉妹の皆様を聖伝のミサ(トリエント・ミサ ラテン語ミサ)にご招待します。 年間の予定はSSPX JAPAN MISSION CALENDARをご覧下さい。 今週末:2021年7月16日(金)17日(土)18日(主日)のミサの予定です。 【大阪】「聖ピオ十世会 聖母の汚れなき御心聖堂」...
View Articleイエズス・キリスト「心の貧しい人はしあわせである、天の国はかれらのものだからである。」
アヴェ・マリア・インマクラータ! 愛する兄弟姉妹の皆様、 マテオによる聖福音の第五章からの引用です。 人々のむれを見たイエズスが、山に登っておすわりになると、弟子たちは、おそばに近よった。イエズスは、話しはじめて、こうお教えになった。...
View Article「不正の富で友人をつくれ」の意味とは?かりそめのこの世で私たちに委ねられているものを使って施しをしなければなりません。煉獄の霊魂のために、罪のない胎児たち...
アヴェ・マリア・インマクラータ! 愛する兄弟姉妹の皆様、2021年7月18日は聖霊降臨後第八主日です。 「テレワーク」方式ではありますが、皆様にYouTubeで「聖霊降臨後第八主日の説教」の動画をご紹介いたします。 この動画が気に入ったら、お友達にもご紹介くださいね。 天主様の祝福が豊にありますように! トマス小野田圭志神父
View Article【参考資料】教皇フランシスコによる自発教令として発表された使徒的書簡「トラディチオニス・クスドデス」«TRADITIONIS CUSTODES» の日本語訳
【参考資料】教皇フランシスコによる自発教令として発表された使徒的書簡「トラディチオニス・クストデス」«TRADITIONIS CUSTODES» の日本語訳をご紹介いたします。 APOSTOLIC LETTERISSUED "MOTU PROPRIO"BY THE SUPREME PONTIFFFRANCIS «TRADITIONIS CUSTODES»...
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